ハイエースバンのスズキ　ソリオ　MA37S・車のキズ・タッチアップに関するカスタム事例

グランドキャビンについては春までおんなじような写真ばっかになると思います。なぜなら…ここから動かないから。いや、動かせないから。夏タイヤだし。スタッドレスはあるけど、換えるつもりないし。面倒で（爆）

後ろの建物の鉄柵の水平に合わせて写真撮ったんだけど、うちの駐車場って結構勾配あるなぁ。
まぁ、そんなことはどうでもいいんですが、スライドドアの真ん中らへんをよぉ〜く目を凝らして見てみて下さいな。
なんもねーよ！！って？（笑）

これ。
何かわかりますかね。

いや、単なる飛び石なんだわ。
去年の夏のこと、家族旅行での帰り道に路肩で草刈りしてたジィさんのとこから、バチンっ！みたいな。
長さで5㎜、幅2㎜程度なんで、人によってはちょっとタッチアップしときゃいいわ的な？
実際光の当たり方、見方によってはどこだったっけと探してしまうくらいで。
でも、俺っちはどうにも気になってしゃーないのよ。もちろんタッチアップはしてますよ。やっては気に食わずで、この一年ほど何回もやり直してさ。
以前の車でもよくあったことなんだけど、いじってはいじっての挙句返っておかしなこと？取り返しのつかない事になっちゃったっていうパターン。。
前車アルファードであったのは、タッチアップしてコンパウンドで磨きまくったら、なぁ〜んかボヤけた感じになって…ん？って磨き足らずか！？みたいに思って更に磨くともっと範囲が広がって、周りと明らかに差異が出てしまって。はい、完全にクリア層が抜けてしまいましたーってやつ。もうこうなると素人では手に負えない。
新車で購入してもう8年経つけど、それなりに良いコンディションは保ってるんで、新車からの肌をいじりたくはないと思い、修理に出すのも躊躇してる状況です。この写真はまだ途中で今超薄塗りで重ねていってるところ。塗っては剥がしてで5、6回やり直してるかな。こんなことやってると多分そのうち、この塗装の剥がれが広がってくんだろうと思うと、もうここいらで割り切らないかんと思ってます。（長文失礼）

あと、最近の納得いかないことと言えば、これ。
うちは4月末にMZというグレードを納車して嫁車で乗ってますが、いわゆるマイルドハイブリッドってやつ。でも、今回SZなるグレードが出て、こいつはスタンダードなハイブリッド。スズキには最初から出しとけよ！ってなるわけです（苦笑）
外観はメッキ部がブラッククロームとかルーフで色が異なるツートンカラーを選択できたりとか、最初からあったら、これが良かったなぁという部分が結構あって。なんせマイルドではないストロング？なハイブリッドってとこが一番劣等感を感じるところかな。
しかーし！スズキのHPをよく見ると、これ四駆ないんだ！？ってなって。はなっから選択の余地はなかったことに安堵。劣等感も薄れていくのでありました（爆）
またまた長文失礼！