CLAシューティングブレークの一眼レフ撮影・写活・えりも岬・夕陽と愛車に関するカスタム事例
2020年05月29日 00時15分
CTの皆さんご無沙汰してます。
写真は撮りまくってるんですが、クルマじゃないのでCT、失礼してました🙇🏻♂️
今日は、久々の遠出だったので、クルマも撮りまくり投稿させてもらいます。
まずは、もう常連になりそうなくらい行ってる「ウトナイ湖」道の駅。
ここは、トイレタイムで寄っただけ。
そして、いきなりこの馬の像🐎。
北海道の方はお分かりでしょうが、新冠(にいかっぷ)にある、「ハイセイコー像」です。
サラブレッドロード新冠
こちらは本物のお馬さん。
道の駅の向かいにある牧場で撮りました。
黙々と草を食べていたんですが、カメラ📷持ったオヤジが行ったら気になったようで、2頭ともこちらをガン見。
あっち行け❗️と言わんばかりに暴れ出して😂
また、ガン見。
お邪魔だったようなので、こちらも遅い昼めし食って目的地へ。
襟裳岬です。
石狩の海とは、また違った趣きです。
5年ぶり。
前回来た時は、小雨模様で5〜6時頃ついて、とんでもない強風の中(ここは、いつも強風ですが)、記念写真だけ撮って、touch and goで帰ってきました。
ヤッパ、この景色はエグい😱
北海道のひし形の下側のトンガったとこです。
(言われなくても分かる?)
天気は良かったんですが、風がスゴイんです。
「風の館」って言うくらいなので、いつも強風、突風。💨🌬🌬🌬
日が暮れかかってきました。
助手席で、既に飽きてきてる奥さんを尻目に、撮影しまくり😊
ちょっと走ってはパシャリ
またまた、パシャリ
太陽が、
沈む〜!
ハイ、今日もお疲れっした☀️
因みに、若い方は知らないかもしれませんが、46年前のあの名曲「襟裳岬」(作詞:岡本おさみ、作曲:吉田拓郎、歌:森進一)の歌詞の中の「何もない春です。」ってありますが、これは作詞の岡本氏が襟裳岬を訪れた際、
「あまりの寒さに近くの民家を訪ねたところ、老夫婦が快く迎え入れてくれて“何もないですが…お茶でもいかがですか”と温かいお茶を飲ませてくれたんです。冷えきった身体に流し込んだお茶は飛び切り美味かった。“何もないですが…”という温かくて素朴な人情に“これだ!”と閃いたんです。」
と後に言ってたそうです。
今日、ここに行く途中、カミさんに「それにしても『何もない春』って岡本おさみも酷いこと言うな」なんて会話してたので、先程調べたらこんな記事が載ってました。
よく知りもしないで、失礼しました。🙇🏻♂️🙇🏻♂️🙇🏻♂️
最後まで、ご覧いただきありがとうございます😊