sonic1962♪さんが投稿した乗り鉄・JR九州・西九州に関するカスタム事例
2022年03月05日 20時07分
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3月4日は乗り鉄①
車両編 (画18枚)
朝の直方駅からはおなじみ817系。
飯塚や桂川過ぎて客が増え篠栗あたりではほぼ満員で博多まで。
博多からは783系「みどり」
画像は切妻形状先頭車
783系は通称ハイパーサルーン。
車両中央に設けられた乗降ドアのあるデッキ部をはさんで客室はA室とB室に分かれているのが特徴☝️
グリーン席🍀で佐世保まで😏
途中武雄あたりからは新幹線整備が進む。
佐世保からはシーサイドライナーで長崎へ。
YC1型は蓄電池を搭載したディーゼルハイブリッド。
ディーゼルエンジンで発電し駆動用電気モーターで走るシリーズハイブリッド式。
いうなれば e-POWER😻
アイドリングストップ機構も備える👍
包装紙のようなシートの柄は解せぬ👀
内装スタイルはまあ817や819系などに近い。
外板はステンレス。
長崎で遊んだ帰りは787系「かもめ」で博多へ。
787系は特急向けで783系に続いて90年代初期に作られ、在来線で主に「つばめ」や「有明」で使われた頃が最も華やかでしたねぇ、ビュッフェなんかも連結してたし🍴
中折れ個別調整可能なグリーン車座席💺
一番奥はDXグリーン席
シートやカーペット、パネルはマイチェン後柄。
九州新幹線が新八代から鹿児島まで部分開業した頃「リレーつばめ」向け改良。
博多からのトリは「かいおう」
この便はずっと787系での運用だったが現在は783系。
思えば783系ハイパーサルーンは、国鉄からJR化された初期に登場した車両。
国鉄時代の質実剛健で保守的な作りのイメージがまだ濃い。
デザイナー水戸岡鋭治氏を迎えてその後にリリースされることになる遊び心いっぱいな883系などとはイメージがまるで違いますな😎
だいぶ古くなってきてるんで引退廃車はそう遠くない?
他の型式に比べると地味なイメージの783系は国鉄時代の特急な長窓だし乗り味もしっかり感あるんでそれほど嫌いではないです。
デザインの面白い883系や885系は内装パネル類などが走行中によくビビったりして年式の割にやや安っぽさを感じますな🤔