レガシィB4のDIY・クルコン・クルーズコントロールに関するカスタム事例
2018年09月29日 18時27分
クルマの写真というより日常のブログやマイカーのDIY・整備記録がメインです。 仕事でin出来ない時もあり、不定期更新のため基本的にコチラからフォローはしていませんが、フォローして頂いた方には フォロー返しさせて頂きます。 m(_ _)m
ようやく純正クルコン機能の解放です。
先日、ステアリングに純正クルーズコントロールスイッチを取り付けたものの その機能が使えなかったため、純正クルコンを諦めて前の車から取り外した社外クルコン(PIVOT 3-drive・AC)の取り付けを行っていた時に 純正クルコンの取り付けミスが判明。。
修正して無事 純正オートクルーズが使えるようになりました。(^^)
ただ、PIVOT 3-driveの方も取り付けてしまったので、現在は両方使える状態です。
この社外クルコンのセットボタンは左のパドルシフトスイッチに割り当てました。(先日このスイッチに割り当てたSIドライブの「S」は全く使わないのでリストラ。。)
純正クルコンはオートクルーズ中にステアリングスイッチで加減速が出来るという便利さがあるものの、速度設定の最高速は たぶん100㎞/h前後(メーター読みで110 ㎞/h弱)なので、140㎞/h付近まで設定できる社外クルコンもこのまま残すことにしました。
ちなみに このPIVOT 3-driveはオートクルーズ機能つきスロットルコントローラで、メインの機能はスロットルのレスポンスアップなのですが、スポーツモードの最高レスポンスに設定した上で車両側もS#にして運転すると燃費が超ヤバいことになりそう。。(>_<)