GR86の工具・ジャッキ・ウマに関するカスタム事例
2023年11月27日 21時56分
引き継ぎミスでCARTUNE内で峠警備員2ダブルエントリー中(笑) ガチ勢的な投稿ばかりですが、気軽にフォローミー(*`・ω・)ゞ 過去投稿はwebサイト欄に貼ってますので、興味がある方は見ても良いかも♪ヽ(´▽`)/
本日は工具について。
物はいつかは壊れます。
予兆があったり、無かったり。
工具形状、方式によってメリット、デメリットが存在します。
パンダグラフジャッキは車載性、簡易的作業に向いてますが、安定性は皆無。
簡単に倒れます。
これさ、スロープ使うとジャッキポイントが微妙に中心側にズレ、ウマは更に中心側になります。
ジムニーでこれやると、シーソーになり死にそうになりました。笑笑
前後センターのジャッキアップポイントにジャッキ掛けるのがベストですね。
ジャッキサイズは大型のほうが安定性あり。
受け皿もデカイに越したことありません。
最近ジャッキ外れて圧死した事故画像。
カーチューン利用者でした。
ウマ掛けないで普段から作業している投稿が数枚UPされてました。
小型の受け皿小さいタイプは、相応にリスクもあるよ。。。
メリットは安いだけ。。。
ジャッキは上げるだけ。
腹下入るならウマ掛ける。
良くタイヤ入れろとコメあるが、引っ張り系はリムガリるから、その考えはそもそも無いな。
この手の中型タイプのジャッキでも、経験上ウマ無しで腹下作業はする気に馴れない。
私も聖人君子ではありません。
何度もジャッキ倒したり、後数秒脱出遅ければ圧死コースも経験してます。
ただ運良く生きているだけ。。
その経験を元に、工具にお金掛けるのも無駄ではないと考えれるようになりました。
若い頃は、ライバルに差を付けたくて工具にお金出すくらいなら部品や油、タイヤ代に消費してましたね。
コロナ禍からかな。
マイペースに物事考えれるようになったのは。
一番怖いのは、自爆事故でもまとめサイトが立ち上がり個人情報がオープン状態になること。
皆さんも、作業には気を付けて下さいね。