A6 セダンのブラック化・グロスブラック・ひきだ・ディフューザー塗装・エアガイドグリルに関するカスタム事例
2023年05月09日 06時03分
ゴールデンウィーク中は、仕事で終わりましたが、お世話になっている八王子の「ひきだ」さんに依頼をしていたディフューザーとエアガイドグリルが到着したので取り付けをしました。
いつも有り難うございます!
ディフューザーはSと同じように、マフラータイプを検討しましたが、もうEV化のこの時代にマフラーと言うのも…😅なので、S-LINEのマフラーデザインを活かしつつのブラック化です。
昨今、グロスブラックが主流ですがリアは面積も多いので少しパールを入れることにします。
ヴェルの時は202ブラック(トヨタ)でしたが、みがき傷に非常に気を使いました。(ボディーには絶対触らない)ww
今回はアウディのLY9T(ボディー色)の構成色のブラックにパールそして緑!この部分の緑の部分を抜いて色を作成です。
まぁ、近くで見てもほとんど黒にしか見えませんが、ほんの少しのこだわりと言うことで…。
エアガイドグリルは、純粋にグロスブラックです。
ベースカラーはリアルブラックその上にピアノブラックで仕上げてもらいました。
ここはプラシボだったのですが、シボ取りも依頼しました。
おかげでつるつるつやつやです✨✨
これは外すのが大変でしたが、出来上がったのを見て本当によかった!の一言です。
ただのバンパーではなく、ディフューザーと言うだけあって、形状が入り組んでいます。
ここをブラック化することによりインパクトが出ますね。
艶々😁😁😁
前回記載していましたが、とにかく気合と勇気と根性で外します。
アウディはネジ止めより、はめ込みが多いですね。
その分、外す時は勇気と気合い!!爪折れはある程度覚悟しないと…と思います。😂
ディフューザーはこんな感じで、確か5カ所!?のネジ止め!その他ははめ込み。。
これがなかなか外れません。
YouTubeをググッてたら大陸の業者がバリバリと外してました。
笑って見ていましたが、本当にやってみると、確かにバリバリ。。。🤣🤣🤣
ここのマフラー形状のものは移設しました😃
陰影をつけるため中は塗りません。
どうかと迷いましたが勝負に出ましたが今回は勝負に勝ちました!ww
私のA6オートマチックテールゲートが装着済みですので、そのセンサーを移設します。
単純に3Mで貼り付けてあるだけですので綺麗に外して洗浄し新しいディフューザーの取り付け位置に(写真のように)貼り付けるだけです。
こんな感じですね。
しっかりと脱脂して貼り付けます。
取り外し後は、なんとも情けない感じです
装着後です。
知らない人から見たらば、最初からこんな感じです😅
これがまさに純正然🥰🥰
取り付け前はマットな感じでした😌
装着後。いい感じです。✨✨🤩
フロントです。装着前😁
S-LINEはこのエアガイドグリルの横のL字のガーニッシュはグレーです。
取り付け後です。
L字ガーニッシュもグロスブラックにしました。
これは貼付パーツですが、ここを外すのはちょっと大変な作業が必要なので、あらかじめ仕入れたものを試しに取り付けました。いい感じですね!統一性が増しました。
久しぶりのちょっとだけ大掛かりな作業だったので、ワクワクドキドキしましたが、イメージ通りで非常に満足です。