インプレッサ WRX STIのクラッチフルードエア抜き・オペチンエア抜きに関するカスタム事例
2023年03月30日 07時39分
※投稿されて無い方等はフォロー出来ないかもですが悪しからずご了承下さい🥺👍 基本的にT.Tガレージ(笑)はテキトーかつゆる~い感じでやってるのでフォロー等お気軽にどーぞ🎵
先日出先にてクラッチペダルが2/3くらいの位置で引っ掛かった為、リザーバーをチェックすると…ローより低い位置に😱💦
ひとまずフルード足して様子見しつつ、ペダルの操作感も異常なさそうでしたが、一応エア抜きを実施してみました
エア抜き作業は通常2人でするのがマストですが、どーにか一人で作業できないか…と思案したところ🤔
チェックバルブとシリンジで負圧にて引けばイケるんじゃね?と思い、画像のようなモノにて作業してみました!
んで、いざ作業してみると…エアが永久に出てきやがる🤤💢
そこで少し調べると、オペチンのエア抜きニップルを緩め過ぎるとこの様になるとのコトでしたので、少し締めつつ負圧にしてペダルを踏み踏みして何とか走れるレベルになりました💦
ひとまず、クラッチは切れる状態で異常無さそうでしたが、まだビミョーにエア噛んでる気がしたので、後日チェックバルブ+シリコンホースにて2人で作業し、無事しっかりエア抜くコトができました🤣
やはり、エア抜きは2人でするのがイチバンです(笑)
ちなみにコンプレッサーを使用した負圧式のもありますが、T.Tガレージ(笑)はボンビーなのでコンプレッサーも無くソレは使用できませんでした(笑)