クロスビーのCRESCENDO・7A4・オーディオ・構成・NEWアンプに関するカスタム事例
2024年10月01日 16時07分
オーディオメインです! 平日しか遊べないので、平日休める方、遊んでください🙇♂️ スピーカー ツイーター STEG SST50 ミッド SonicDesign UNIT-N52N ドア SonicDesign SD-130N サブ AUDISON Prima APS 10 S4S 薄型25cm DSP helix-ultra アンプ CRESCENDO 7A4 DAP fiio M15
クロスビーもオーディオ構成がほぼ決まったので、システム図作り直しました😊
配線も終わって音出し確認(*´ ³ `)ノ
一発目の出音でビビりました😱
この時点で、LUXMANに戻る必要が無い事を確信してホットしました( *´艸`)クスクス
また、このアンプにはゲインバイパスというボタンがついています。
どんな機能か疑問に思ったので、カーベリーさんに問い合せたところ、回答がきたので紹介しておきます。
「バイパス機能はゲインコントロールを解除することが可能で、オペアンプの一部をバイパスするため、音質が向上するというメリットがあります。
バイパスをオンにした際のレベルは9時位置のゲインレベルと同じになります。
通常はツイーターやスコーカーに使用します。
感度の高いミッドバスにも使用できます。
サブウーファーのように高いレベルが必要な場合は、バイパスをオフにしてゲインを有効にして調整してください」
との事でした。
これは試してみる価値ありですね(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
と言っても、まだSTEGのツイーターもつけてない、天井デットニングも終わっていないので、早く終わらせて、調整しないとせっかく買ったアンプも宝の持ち腐れになってしまう(´∀`*)ヶラヶラ