356のガマフォルニア・モーニングコーヒー・慣らし運転に関するカスタム事例
2020年12月21日 22時14分
休日の朝、雲ひとつない晴天、太腿の痺れは残るも腰の痛みは無い。ガレージへ向かい356のシートへ滑り込む、クラッチを深く踏み込む、腰の痛みは無い、ブレーキを踏み込む、腰の痛みは無い。キーを捻りスターターボタンを押せば軽やかにエンジン始動♬
とは言え無理はせず近場のドライブ、20km先のガマフォルニアへ♬
気温は6度、幌を上げ燃焼ヒーターで室内は暖かい。
穏やかな朝日を浴びたら何時ものカフェへ
テラス席でモーニングタイム、淹れたての珈琲とメイプルブレッドトーストの甘さが沁みるひととき。
4速-2000rpmでのA/Fは12.5、I/J領域の調整はOK、慣らし運転はこのジェッティングで行こう♬
いきなりの無理は禁物、帰路はゆっくりと流しながら・・・。