アルトワークスの愛車・運命・危機・生活に関するカスタム事例
2020年04月13日 00時02分
最近鬱憤がたまっております。
いつもご覧になって下さる方はご存知だと思いますが私は足の難病とうつ病で仕事が出来なくなり現在生活保護です。まともに歩いて買い物とか行けないのでどうしても車が必要です。
いざ生活保護を受けたら最初は車OKでした。
家は若干家賃の扶助の額を超えてるため生活扶助から出してます。
ある日市の担当者から呼び出しがあり行ったところこのアパートが家賃扶助の額におさまるからここに引っ越せとお達しがありました。うつ病で調子悪く頭が回ってなかったので二つ返事でOKしました。
その日のうちにアパートの内見や周辺を探索しましたがボロいけど今の家より広くこれならうちの猫達ものびのび暮らせるだろうと思いアパートに駐車場は無いですが歩けるくらいの距離に月極の駐車場があったのでこれならなんとかやっていけると思いました。そして契約更新したばかりの現在の家を解約する事に。
その数日後市の担当者から連絡があり「車は許可できない」と言われました。
車OKだから僻地でもやっていけると思ったのにあんな坂だらけで近くのお店はスーパーとドラッグストアのみでそこまでも1kmあります。
前に計ったのですが私は平地で平均時速1kmでしか歩けないので往復だけで2時間かかりますしたまに激痛でその場から動けなくなる事もあります。
いきなり車無しと言われ自宅の解約手続きもしてしまった。新しく入居予定のアパートの不動産屋にも口約束ですが入居すり旨を伝えてしまった。
こういうストレスが溜まりうつ病悪化して治ったはずのパニック発作が再度出てしまいお薬が増えてしまいました。薬を飲んだから普通にできるというような病気ではないので引越し作業も進まないですしこの事を主治医に伝えたところ「いやいや!こんな病状で引っ越せなんてあり得ない!そもそもなんで主治医の私に連絡ないのか分からないしおかしい!そんなのに従う必要ない!なんならうちに電話で問い合わせるように言って担当者変えてもらった方がいい!」と言われました。つまりドクターストップです。
ただ一人で行くと向こうに丸め込まれてしまうか調子によっては暴れてしまうかもしれないので生活自立・仕事相談センターの職員と今度訴えに行きます。
車無しは本当に無理です。高級車乗ってるなら話は別だと思いますが私は修復歴ありのワークスを安く買ったわけです。確かに改造もしてありますが今は手持ちのパーツや安上がりな自作でやってます。
ちなみに売ったらお金は全て持っていかれるのでそうすると買い物に行けないのでそのまま野垂れ死にするしかないのです。
さて、私の運命はどうなるのか。
乞うご期待