Ash-ra君さんが投稿したエンジンクレーン・エンジン・セリカGT-FOUR・トランスファ・ビシャモンに関するカスタム事例

てな訳で、
前回はアタシの単車のエンジン油漏れを直すのにカムカバーとか開けて またエンジン載っけてたお話しだったんですが～、
今回もその続きです。
(。・ω・。)ゞ

エンジン載っけた後はエキマニ マフラー 配線 パイプとかポンポン付けて逝きます。
(。・ω・。)ゞ

一旦 近くのラーメン屋で晩メシ テキトーに食ってまた作業再開、
次の日は違う作業が押してるので、
写真撮るヒマも無く進めております。
(。・ω・。)ゞ

単車の組み付けをどんどん進めて逝きます。
横に写ってるのはタヨトのST205セリカGT‐FOURの限定車のラリーベースのエンジンです。
(。・ω・。)ゞ

夜中までがんがって単車の作業を進めます。
(。・ω・。)ゞ

てな訳で、
次の日の朝、この日はセリカのエンジンを載せる約束をしてたので、
セリカのフロントメンバーとか足周りを外します。
(。・ω・。)ゞ

今までエンジン降ろしてドンガラの車体に足周りだけつけて、お客さんが来る度にアタシがビシャモンから降ろしてお一人様で押したり引いたりして外に出して、
お客さんの車をビシャモンに掛けるとゆ～地獄のよ～な日々を過しておりましたが、
(# ゜Д゜)

やっとそんな肉体労働から解放される～♪
(。-∀-)

ある程度の高さに盤木組んでそこでメンバーのネジ抜いてメンバーだけ下に置いて車体をビシャモンで上げます。
足周りだけでも死にそ～に重い・・・
まずブレーキローターとかキャリパーとか外して少しでも軽くしてから、
ナックルの下にジャッキ入れて少しずつ下げて逝きます。
(。・ω・。)ゞ

てな訳で、
セリカのエンジン載せるのお一人様ではやりたく無いので、
この車依頼して来た元請けの人を呼んで一緒に作業しとります。
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セリカのエンジンとミッションとトランスファの3点セットを300キロ対応のリフター台車の上に置いて、車体下側から押し上げて逝き、同時にエンジンクレーンで上から引き上げてやります。
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エンジンを良い感じに位置合わせできたら、
エンジンマウントにネジ通して車体に固定できたら、
エンジンクレーン引きます。
(。・ω・。)ゞ

とりあえず、
エンジン載せるだけ載りました。
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まだ配線もパイピングも足周りも駆動系も何も出来てませんがこの日はココまで。
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てな訳で、
レンタルガレージサービスGARAGE Ash-raはプライベーターを応援します。
(。・ω・。)ゞ