カプチーノの日本郵便・クリックポスト・CARTUNEステッカーに関するカスタム事例
2024年10月25日 12時42分
静岡西部で、なにか作ってたりします。 基本フォロバしますので、気軽にフォローしてって下さいませ。 当方身体障害者で大きい施設では車椅子でないと移動出来ません。車椅子マークの駐車場を利用している画像も出てきますがご理解いただけたらと思います。
こんなの買いました。
CARTUNEステッカー。
先日のCARTUNEイベントが良かったもので。
しかし、良く見るとなんか全体的にシワが・・・
RとTの上にくっきりとしたシワが・・・
そして角がしっかり折れてます。
小さいステッカーも角が曲がってます。
実はこれ・・・
日本郵便のクリックポストで送られて来たのですが、届いた時点で角が折れ、真ん中に盛大なシワがありました。
これにより中のステッカーにダメージ入ったのは間違いありません。
特に真ん中のシワは、すぐに気が付きましたが・・・
シワの付き方から、このように握られたのが良く解ります。
これは明らかに日本郵政側の扱いによるものです。
同タイミングで届いたこちらも、完璧に角が折れてます。
「もしかして、クリックポストでは郵送物の保護とか考えられていない?」
という疑問が発生しました。
疑問を感じたらしっかり確認!
というのがモットーなので、問い合わせてみました。
まずは日本郵政のHPから大元に電話問い合わせ。
問い合わせはトップダウンがおすすめです。
営業所判断のみにならず、最初から大元に話が通ったまともな対応になりやすいので。
で聞いたところ、
「クリックポストも含む郵送物は大事に扱うことになっています。
申し訳ありませんでした。」
とのこと。
その後配達した郵送局から連絡するとなりましたが、そちらからの内容もほぼ同じでした。
のでさらに聞いてみました。
「そちらの配達に問題があると認めているわけですが、この場合は商品の保証はどうなりますか?」
と。
回答は
「保証無しの郵送方法なので保証はありません。」
と。
配達時に商品にダメージを負わせたことを認めながらも、保証はする気がない・・・ということは、
保証無しの郵送方法では、配達側のミスやいい加減な扱いで商品が傷んだとしてもなんの保証も無し、ってことなんですね。
日本郵政の郵送方法の多くは信用出来ないってことですね。
利用する場合は送る側での注意が必要なようです。
せっかく調べたので参考になればってことで。