ジムニーのFLOTOOL・オイル交換に関するカスタム事例

釣りに忙しいとは言え、オイル交換はしない訳にはいきません。

フィルターはピットワーク

気にせずぶち撒けてやるかキレイにこぼさずやるか…。

そこら中にオイル撒き散らして拭き取るのも手間なのでペットボトルを切ってオイル受け。

とりあえず、ラテラル、ドラッグロッド、床にオイルを撒き散らさずには済んだ。

オイルキャッチャーが使えれば楽なんだけどな～ジムニーには使えないのが残念。

ここまでやるともう1滴たりとも垂らしたくない、ビニール袋で回収。

クロスビーで最近使ってるモノなのでちょい背が高いやつです。

純正エクスター 5w-30

備忘録 4273㎞オイル交換
エレメント交換

このめんどくさいフィルター交換で最近すごく気になっているのがこのツール。

アメリカはフロツール社のオイルドレンパン、430㎜まで高さ調整が出来るらしいのでこれならラテとドラッグロッドを躱して使えそう。
現在、日本で取り扱っているのはWITさんだけのようで。
う～ん、これ欲しい…。

これはこの投稿でまーつさんとのコメントやり取りで話題に上がった雑誌、フライフィッシャー。
まーつさんの本栖湖の記事、確認しました～🤗
ちなみにこの号の記事、季節を追う地元エキスパートのドライフライにタイイングしたフライを出してる北関東勢は、埼玉の坂本さん以外は自分の同級生と先輩です🤗

2010年3月号を見つけてついでに懐かしいのを見つけた。
同級生が表紙を飾った号、この日は自分も一緒に釣りをしての取材、津留崎さんがカメラマンで来られたんだけど主役は自分ではなく同級生😁
津留崎さんにお会いしてお話出来ただけでも感動！🤗

同行者の自分、後ろ姿でここには写真使って貰えました🤣