その他のクラシックカー・1936ford・アメ車・サーモスタット・水温に関するカスタム事例
2024年02月11日 09時56分
1936年式フォード。当時はサーモスタットは入ってない模様。クーラントも20リットル使用し水をジャンジャン回してエンジンを冷やしていた模様。
今の車からしたら考えられないけど、当時は普通の模様。
今回はそんな車にサーモスタットを仕込もうかと。
入れるところも正直ないからエンジンとラジエターを繋ぐホース内に仕込む模様
サーモスタットのせいで圧がかかりすぎてエンジンが壊れない様、圧を逃すように穴を空ける模様。
それをホース内に仕込む模様。上下間違えない様にしっかり確認する模様。内径45ミリのホースにジムニーだかなんだかのメイドインジャパンのサーモスタット外径44ミリがドンズバのズバズバでピッタリのタリピッピで神フィットな模様。
ずっこけない様にクランプで押さえて終了な模様。
さてさて水温は170F(76℃)ぐらいでキープできる様になって、漏れも無し。水温キープのおかげでヒーターもアッチアチのチンチコチンのアッツアツでのぼせるぐらい効く模様。
もっと早くやればよかった模様。。。。