MPVの充電器・バッテリー充電・プラモデル・プラモデル好きと繋がりたい・NISMOに関するカスタム事例
2022年12月23日 22時38分
寒くなって来やしたので、ウチの MPVも早朝一発目のセルが怪しくなってまいりました(^_^;)
色々なサイトで紹介されていた12Vバッテリー用充電器をポチりました。
色々なクーポン利用で実質2500円しないという(笑)
自宅に有る屋外設置コンセントは1箇所。
普段停めてる向きだとテール側になるので、クルマの向きを180°変えて充電開始。
1メートルの延長コード使用
(単にバッテリーを脱着するのが面倒だった)
自動的に外気温を検知して夏と冬で充電パターンを変えるらしい…
曇天の朝9時から充電スタート
12.4Vからスタート
4時間後の数値が15V
ゲージではまだ充電出来そうですが過充電も良く無いと思い、ここらでストップ。
MPVで近所に買い物に行っている間に嫁に頼んでスプラッシュをコンセントの有る駐車スペースに移動しておいてもらい、スプも充電。
スプラッシュは MPVの様な充電制御車では無いから、エンジンが掛かっている時は常に充電するので数値は高めをキープしてました。
後付けの電装品も比べられない位少ないのですが…
あっ!
この時期有ると助かる「シートヒーター」は結構バッテリー弱らせるそうな…
この値段でサルフェーション除去モードが有るのも素晴らしい。
(通常充電の際は内臓ファンが回り冷却しています)
「リペアボタン」ひとつで切り替わるのですが、このモードにするとジィー ジーッと本体から音がします。
充電パターンを変えている模様。
今作ってるプラモデル
良い色が調色出来た様でラッキー
実車用のタッチアップペンを模型用ラッカーシンナーで希釈したモノをイージーペインターで塗布。
(タッチアップペンはソフト99 🥝グリーン Mを購入)
実車用の塗料は濃いとプラモデルを溶かすので、かなり希釈して使用するのがキモかと。
そのままでは黄緑色っぽさが強いので、上からクリアーグリーンの塗料をビシャビシャに希釈したモノを拭いて色味をコントロール
メタリック塗装は難しい…
オサーン、まだまだ修行ちう(笑)