ミニキャブトラックのDIY・スワップ・ミニキャブ・u62tに関するカスタム事例
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はしもと

三菱 ミニキャブトラック

子供の頃から日産の直列6気筒が好きでL型に惚れ、230セドリックなどを乗り継いぎ、ハコスカ4ドアでL28改にソレ・タコ・デュアルしてましたが家庭事情により車は辞めていました。 がっ。 それから10数年の空白ののちに後輩の ER34 クーペ25GT-T 5MTを安く譲って頂ける話が舞い込んできて、また車人生を再開するか悩んでいました。 大好きな日産ストレート6だし、しかもターボだし、更にしかもマニュアルミッションだし…。 エンジン音を聞いた瞬間に気持ちは決まってしまいました。

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動力伝達機構もターボ用に全替えにあたり、リヤ軸の問題を検討します。
板バネとコイルサスの違い。
ホイールベースの違い。
その為、取り付けブラケット類が合いません。
ならば内部のデフキャリアだけ入れ替えと思いバラしたら大きくて入らずニコイチ出来ず。

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トラックとタウンボックスではホイールベースが違うのでリヤプロペラシャフトの長さが違います。
しかもターボ用は馬力増大に対応する為太さも違います。
スプライン(正確にはコンパニオンフランジですが以下スプラインと書きます。)のサイズ合わせにとユニバーサルジョイント部のスパイダーなどの入れ替えもサイズ違いで出来ません。
これは先に終わったミッション側のスプライン径とも合わないので分かっていた事ですけどね…。

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結局、1番やりたくない作業となりました。
そうです、タウンボックスターボのデフホーシングをケース丸ごと移設するしかないのですが、デフケースのマウントブラケット類を全部カットし、トラックのデフケースからブラケット類を使える状態で全部切り取り、トラックの元々の位置と全く同じになるよう溶接しました。

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タウンボックスのターボ用のリヤプロペラシャフトを切断し、短く加工してセット完了。
高精度な加工が可能な加工屋さんにやっていただきました。

最悪を想定していたその最悪の拡大作業になりましたが、怪我の功名ですがターボエンジンへの載せ替えにはパワートレインのフル移植も一対でやるのが1番理想です。
増大したパワーを受け止められる強度や耐久性など、メーカーが計算しテストをした強度ですからね。
標準でこんな仕様の車があったなら…的な純正並みな感じになったハズです。
しかもメンテナンスや故障時の部品注文もボディー以外は全てドナーのタウンボックスの型式で注文すれば良く、アレは元々でコレはタウンで…と忘れても迷う事が全くないのです。
本当の最悪は行き詰まって対策も見つからず断念となり、無理戻しをせざるを得ないことだけは避けたいものですね。
しかしやってみなけりゃ分からないのが改造です。
アクスル変更は純正品の場合【改】ではなく、記載変更でいけます。
これでドライブライン系は全て完了です。

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ミニキャブトラックとタウンボックスターボのデフケースから抜きとったホーシングの違いを眺める。

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ミニキャブトラックとタウンボックスターボのデフキャリアの違いを眺める

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