インプレッサ WRX STIのバックタービン・半バックタービンに関するカスタム事例
2020年06月06日 23時59分
おまけ
当たり前ですが完全に塞いでしまうとブローオフに行く空気が全部タービンに行くので、さっき作ったアルミに穴を開けて、タービンとブローオフ両方に空気が行くようにしました。
(画像のは穴あけ失敗したものです。歪すぎて異音しました)
ブローオフも機能するので、適当なゴムを切り出して
元々のパッキン→アルミ→自作パッキン→ブローオフの順でつけます。自作パッキンにも大きめに穴を開けておきます。ブローオフ側と同じように切るのが一番良いです。
穴が小さいほどバックタービンが強くなります。とりあえず10mmぐらいで開けました。
これで完全にバックタービンにするより安全?になったんじゃないかなと思います。