スカイラインのDIY・RB25DET・夏休み・盆休み・作業に関するカスタム事例

夏休みの自由研究、『O2センサーの干渉対策と交換作業の効率化』つづきです〜🌻🎐

作業に取り掛かる前にせっかく開けたのでタービン周りをチェックします😄
エアコン配管は、干渉や熱でパンクする事があるそうなのでエキマニ取り付け時に遮熱カバーで熱対策と、配管を吊り上げる事によりアウトレットとの干渉を回避しています！

ABSユニットを持ち上げます〜😚
ここでABS配管を留めているクリップを破損させた事は説明するまでもありません🤣

これは、手羽先かな？💦
摘出〜😚

こんな感じで走行中の振動が積み重なって、断線寸前になっていたわけですな🙄

干渉部分より大きめにブラケットをカットして参ります✂️

ご近所様のご迷惑にならぬよう弓のこでコソコソと切っていき、、、防錆の塗装を。（雑でごめんなさい🙄）

手羽先とミイラを元通りに収めて参ります！😄

アウトレットとフロントパイプを接続して、、、
O2センサーを締め付けます✨
クリアランス🆗

対策前はO2センサーを緩めようとしてもブラケットに当たる為、アウトレットごと取り外す必要がありました😇
ブラケットをカットした事によりO2センサー単体での脱着が可能となりました✨

O2センサーのソケット部分は手厚く保護して、なるべくエキマニから離れた場所に逃がします✨

遮熱板をつける前に各所チェックしたら、ようやく走ることが出来ますね😘✨

考察

・O2センサーの干渉による破損の心配がゼロに！
・O2センサー単体での交換が可能に！

その他

・今回の作業でブラケットを先に外していれば、アウトレットは脱着する必要なかったんじゃね？😇

・一番大変な作業は、やはり片付け〜🙄🤣

以上が成果になります！😘