ライフのオートテスト・オートテスト千葉・ホンダ・ホンダライフ・JB5に関するカスタム事例
2019年07月01日 09時35分
「みんカラ」では、カタカナで「オイゲン」と言うネームでやってます。 以前は、ホンダライフ(JB5)でしたが乗換えて今は、ホンダライフディーバ(JC1)に乗っています。通算4台目のらです。 関東・関東近辺のオートテストにちょくちょく参加しています。
昨日は、千葉陸運支局で開催した「AUTOTEST in 千葉」にライフくんと共に参加。千葉県で令和初のオートテストになります。
ゼッケンを取り付け工具等の荷物を降ろし準備完了。
ちょっとライフくん、引き締まったかな(笑)
自分の待機エリアは、他の参加者から離れた離れ小島状態でした(笑)
参加者の車両を見学に行くとコンパクトカーやSUV車や外車、エスティマやトヨタカリブなど色々なメーカーの車両が見れてちょっとしたモーターショーです(笑)
ロードスターの参加者や千葉県自動車大学は、生徒さんと講師らしい方と2人がそれぞれ参加され上位でした
オフィシャルの方が走行順で外車・コンパクトカー・軽自動車と上手く走行順を決められたので軽自動車だけで綺麗に収まりました。
ちなみに手前のバモスが2位で奥の赤のアルトワークスが優勝されました。
真ん中の三菱トッポのドライバーの方は、免許取って3ヶ月でオートテストに初挑戦で7位に入賞しました。色々とお聞きしたら大学の自動車部で参加されてるとのことです。
この方の様に車種関係無しで若い人には、車をもっと楽しんでもらいたいです。
これが今回の「オートテスト in 千葉」のコースです。
本日の試走は、全日本ジムカーナに参戦中の片山誠司選手が現在、ジムカーナで使われてる↑こちらのトヨタヴィッツGRで試走。
片山選手の走行ラインを参考になりました。
1本目…45.622(72台中22位)
2本目…42.671(72台中25位)
後でドライブレコーダーの動画を見ると「もっと丁寧に走れば良かったかな?」と反省点は、多いですが今のレベルだとこれが精一杯かな?
競技も無事に終了して表彰式となり25位になったので運良く千葉のオートテストお馴染みの飛び賞(5の倍数の順位)を受賞しました。
記念品は、協賛企業のダンロップからダンロップキャップです。
ダッシュボードの上に無限キャップと並べて撮影してみました。
参加賞で銚子電鉄ぬれ煎餅をいただきました。
千葉県出身・在住でいながら初めて銚子電鉄ぬれ煎餅です♪