コルベット クーペのUnderGround DIY・シボレー・アメ車・旧車・DIYに関するカスタム事例
2021年01月23日 14時39分
気軽に無言フォロー大歓迎♪ オールDIYでレストアやってます♪ フォローバック致します♪ コメントもお気軽に♪ DIYで383ストローカー6.3リッターにリビルドしました♪ 10年乗ったC5をDIYでいろいろと修理しながら乗ってたんですが、あちこち対策部品ぶち込んでるうちトラブル無く調子よくなっちゃって、つまんなくなったので数年前ボロいC3に買い替えました。C5もよく壊れて楽しかったですが、C3ともなると別格ですね。あー楽しい。 コルベットc3 のメモです。
おつかれさまですっ♪
前に被覆が破れてたプラグコードとワイヤールームをゲットん!
プラグコードは、前ついてたやつが破れてて、補修したんですけど、いつから使ってるかもわからないので、ヘッドライト周りでお金浮いたし、大事なとこはケチらずちゃんとやっていこう笑
あとは、画像見て綺麗に見える気がしたワイヤールーム!
ヘッドカバーのボルトに水平につけるとかなんとかいうやつです!
合うかな〜
うーむ、
いきなりヒーターボックス?に当たりますね笑
こんなとこにもシリンダー ヘッドでかくした弊害が出てます笑
ま、このくらいは想定内か、、、
削ればいんすよ笑
んで、運転席側〜!
自分のは、シリンダー ブロックを変えてるので、
多分同じ年式のコルベット とはオイルの点検口?
の位置が逆です!
それにもガッツリ当たってしまったので、点検口をひん曲げて無理矢理スキマに入れた図です笑
マスターバックにはギリ当たらなかったですね笑
あ、エンジン揺れたら当たるのかも笑
削るか、、、
んで、一旦一通りエンジンルームに取り回してみて、
それぞれの気筒のデスビからプラグまでの取り回しの長さを完全に合わせこみました♪
デスビに刺す位置とシリンダー の位置と、
プラグコードの文字を上にして引きたかったので、なんとなくきっちり合わせました笑
なーんか、ネットでかっこいい取り回しの見本にしたやつがそんな感じで綺麗だったんです笑
あ、プラグコードは、自分で長さを調整するキットです♪
最初、こんなふうに先っちょで一回つまんで圧着部分を狭くして圧着したらうまく行きました。
圧着〜
こうか?
このままでは、プラグに刺さる部分が広くて、多分カチってならないから
仕上げにここの部分を圧着ペンチでギュッとやるみたいです。
んで、ちゃんと圧着できたかプラグコードの抵抗を測ってみます!
これは前についていた8mmツインコアのなんだっけ、
忘れた〜笑
スプリットファイャー!
の抵抗です!
590オーム!
、、、、
どんなだか基準がわからないけどね笑
こちらは新しく買った、エーデルブロックのMAXファイャー!
8.5mm
全く同じ長さで
94オーム!
さすがMAX笑
圧倒的にエーデルブロックの勝ち!
かな?
まぁ、抵抗少ない方が良く火が飛んでいいんじゃない?笑
わーい♪
長さも合ってスッキリしたな〜
そう言えば、ヘッドライトらへんはどうなったかと言いますと、、、
みょ〜に青々しい感じになりました笑
なるべくスッキリさせたかったんですが、
青が主張しすぎかな笑
しかし、これで、ここらへんに回り込まれてもなんとなく恥ずかしくなくなりましたです笑
エンジンルーム開けると、ここもチラ見されてしまうんでな〜
ここらへん、真空は、びた一文漏れなくなりました笑
が、やっぱり、流量が足りないのか、右が完全に開いてから、満を辞して左が開きます笑
閉じる時も同じです笑
かわいい〜
まぁ開くようになったからいっか、、、
元はコレもんですわ笑
あと、気になるのが、ココ!
工具置き場笑
じゃなくて、ワイパーのとこ
汚ねえ〜笑
いつもは完全に工具置き場になってます笑
汚さもさるとこながら、
赤矢印のココのなんかのハミだし?
FRPのノリしろみたいなやつ笑
よく見たら気になるな〜
青いとこの塗装の剥がれや浮きもついでにやってみるか〜
とりあえず、ルーターでギャンギャン削り倒してやりました笑
板金塗装は苦手なので、やり方わからない〜
とりあえず、なんとなく薄付けパテをふいてみました笑
剥げてるとこにパテを塗っていきまして、
削ったんですけど、失敗笑
なんかイマイチ!
またパテをいっぱい塗って乾燥待ち中です笑
とんでもなのに手を出しちゃったな〜
いや〜、クリア剥げとかみたいな、塗装が割れたりして、一枚剥げて段差ができてるやつはどうやって処置したらいんでしょう?
結局は、まっ平になるまでひたすら削りました笑
この後はサーフェーサー?かな?
乾いたら一回ざっくりやってみよう笑
たとえ失敗しても、
やる前よりはなんぼかマシか笑