アルトワークスのホビさんが投稿したカスタム事例

ハイレゾ対応アンプにしたら世界観が変わりました。
元々スピーカーは純正opのカロッツエリアのハイレゾ対応スピーカーをつけています。

これはアンペアもくわないので結構いいです。
元々使っていたアンプは撤去しメルカリですぐに決まったので良かったです。

使っていた台座もそのまま使えたので自作せずに済みました

メインハーネスから元々配線とっていて切れそうで不安定だった為にデッキから配線を新設。
本来このやり方の方がわかりやすかったんですが元々メインハーネス側からやっていたので余計な手前になりました。

スピーカー入力線と異なるのでメモ書きしてから作業に入りました。

復旧用に端末は作って終了です。

電ペンで愛用しているロブテックス
エーモンよりか少々高いですがかしめに関しては仕上がりがいいです。

ストリッパーはsk11を使用。

今回、外部アンプ、サブウーファー、カーステの配線見直しでバッ直化にむけ写真の物には外部アンプ、カーステに使用しサブウーファーはバッ直へ変更

電力不足によるシャットダウンや音質の改善にはなったのでカーステを楽しみたい人向けにはなりますがやって正解でした。

引き込みはフェンダー横にサービスホールがあるのでうまくくり抜いてソフト99のブチルテープで養生しました

イコライザー等はかけずにサブウーファーはローパスフィルターをかけ80-12にしてます。
サブウーファー側は125にしてゲインは１２時にしています。

ケンウッド sw11を使用していますがメーカーさんへ問い合わせした所メインユニットで調整する場合はワイヤードリモコン側は125へ設定してくださいとの事でした。
他のメーカーもおそらく同じだと思います

フロント、リアともにハイパスフィルターをかけ音にメリハリがつきました。
アンプ側もハイパスかけてゲインはノーマルにしています。
数値は80-12にしています。