エクストレイルのテスター・テスターやっと着弾しました・電圧測定・導通確認・何とか使えそう😝に関するカスタム事例
2022年06月17日 06時59分
昨晩、最安値に釣られてポチったテスターがやっと着弾しました😙
検電テスターを壊れるまで使ってたのでテスターは初めてで使うのは、①導通確認、②電圧測定でプラスマイナスの確認、せいぜい③アースポイントの確認程度かな?😝
早速、動作確認を兼ねて乾電池で電圧測定から😝
1.5Vの電池で1.627Vの数字が出てます😙
次は青線で導通確認😙
へぇー体温計みたいにピーって鳴るんだ😝
次はLEDテープを安定化電源に繋いで点灯させた上、配線のプラス側に赤端子を、マイナス側に黒端子を(並列に)当てると11.96Vと当然に正値が…😙
今度は敢えてLEDテープのマイナス側に赤端子を、プラス側に黒端子を当てると−11.96Vの負の数字が出てます😙
この正と負でプラスマイナスを確認にするんですね😝
随分前にSHOPで取付けてもらったハイフラ防止用の抵抗、抵抗そのものに極性は無いはずですが今回制作したリレーのNO線をプラス側に繋いでやる必要があるので電圧測定値の正負でプラス側を確認してやれば良いですね😊
アースポイントの確認はネットで調べるとエンジンルームでバッテリーの近くなら、バッテリーのマイナス端子に黒端子を、狙ってるアースポイントに赤端子を繋ぎ導通確認してやれば行けるそうです😊
これってアースポイントからバッテリーのマイナス端子を1本の配線と考えて導通確認し導通するからアースポイントで問題無いってことですね😙
でもなんでリレーアース線側に黒端子でアースポイントに赤端子なんだろ?🤔
電気が流れてない配線の導通確認はプラスマイナスは関係ないけど、バッテリーは常時電源で既に電気が流れてるからマイナス端子側に黒線ってことなのかなぁ?
正直、良く分かりません😅💦
購入したテスターはリード線が短いので今回リレーのアースポイントを確認するには、リレーに電源を繋いでリレーのアース線に黒端子を、アースポイントに赤端子を当てて導通確認してやれば良さそう‼️
ん、もっとシンプルにエンジンルームで確実にボディアースできる箇所と狙ってるアースポイントで導通確認してやればこの場合は赤黒端子をどちらに当てても良さそうですね😝
取り敢えず何とかテスターも使えそうなので次はリレー取付けの本番です😆