エクストレイルの久々の外出で阿蘇地方へ。に関するカスタム事例
2020年06月21日 15時12分
フォローしてくれている皆さんご無沙汰です。
大切な女性を突然亡くして打ちひしがれる日々を送っていますが逃れ様のない現実なので一生掛けて向き合って生きます。
この場を借りてお悔やみと励ましのコメントを下さったシュガーさん・kuwaさん・yunoさん本当に有難う御座いました。
たまに読み返しては頑張ろうと自分を奮い立たせてました。
感謝致します。
また今日から改めてボチボチ投稿して行きますので宜しくお願いします😀。
とは言うもののまだずっと塞ぎ込んでヘコんだままなので自然の中に身を置こうと九州の心の古里阿蘇の方へ来ました。
ここは草千里という所です。
池の様なのは雨水等で自然に貯まったもので1年を通して見られ、降雨の状況によって面積が拡大・縮小されます。
乗馬🐎も体験出来ます。
今日は生憎の曇り☁️で阿蘇山頂と噴煙をはっきりと見る事は出来ず。
なので山頂には行ってません。
それに噴火🌋活動も活発で入山規制もあるので。
しばらくボーとしてましたがなんせ今日は寒く(15・6℃しかなく)長居が出来ず次の目的地の白川吉見神社へ。
ここは湧水を司る神を祭る神社ですが、そのすぐ隣に
湧き水がある水源が。
白川水源と表した方が通りが良い様です。
抜群の透明度ですがここの水は直接掬って飲めます。
撮影が下手で分かり難いですが、画面真ん中の水色の中の複数の黒い部分が地中から湧いているところです。
涼を取るのとマイナスイオン摂取と癒しスポットには良い場所です。
最後は通潤橋という所です。
江戸時代末期に土地が肥えにくいこの地域に水を循環させる水路橋として作られました。
アーチの真ん中の穴から両側に放水されますが、まだ早いのか今日は放水は見られず。
放水されると(次の写真で)
ネットから拝借。
通潤橋の上は人渡れるので橋の上から放水されるのを見てみたいです。
今日は3ケ所とも何故か水のある場所に足が向いてしまいました。
やはり自然の中で水の音は癒やされます😊。
頑張ろう💪。