スイフトスポーツのDIYに関するカスタム事例
2019年04月23日 20時01分
昨日に吐いたエンジンチェックランプ。ディーラーでダイアグ繋いで貰ったら「流入空気量の異常」だったようです。つまり、汚れエアクリ→綺麗エアクリに換えたことでエンジンに入る空気量が増大→(エンジンとしては相対的に)燃料が薄い!→エラー。という流れ。エラー消してもらって、しばらく走ってたら再度学習が入って絶好調に(笑)
ついでに車高低めてもそのままだったヘッドライトの光軸を車検に通る範囲内で目一杯上げてもらった。結果、フォグ並みだった光軸が普通に!(笑)
やはりキチンと手を掛けないとダメだな~。
横向きで申し訳ない。ヴァレンティのハイフラキャンセラー。ムーカス遺産のメーカー不明キャンセラーは時々ウィンカーもハザードも点かなくなる(リレーを抜き差しすれば直る)というクソだったのだが、点かなくなる頻度が増えてきたのと、スイスポはリレーがメッチャめんどくさい所に付いてるので、抜き差ししなくてもすむマトモなやつにしてみた。3600円で安心感あるならアリ。
純正シフトノブから換えてみた。革が剥げてきてたのでね。あと、純正シフトノブはウェイト入りなのも気に入らなかった。ウェイト入ってるとノブの重さでギアがスコンスコン入るが、回転合おうが合うまいが叩き込めてしまう。こちらが意図してなくても結果的に叩き込むのと変わらない感じ。
今回買ったのはウェイト無し。この方がシフトチェンジするときにシンクロの回転の合いを感じられる。ウェイト入りなど下手の証明よ!(笑)
で、今日はムーカスをショップに捨ててきた。
そのムーカス遺産なハンドルカバーをスイスポに。スイスポのハンドルも革が剥げてきてたからね。
あとは内装に付いたタバコヤニ(前オーナーの)を掃除してたら、1日が終わっていったわ(笑)
ともあれ、だいぶ私色に染まってきたスイスポ。段々と私好みのフィーリングになってきました。次はヨレヨレボディになる前にリアタワーバーが欲しい!