オデッセイのJMSection・シルクブレイズ リアデュフューザー・リアアンダーフラップに関するカスタム事例
2022年10月02日 22時09分
先週の木曜日に待ち遠しいかったサイド&リアアンダーフラップが着弾。🤣今朝から作業再開しました。😏
さっそくリアアンダーフラップの位置出し&固定です。タイヤハウス側1箇所、角側1箇所、ディフューザー側1箇所をM6ボルトで固定しました。
高さバランスを見ながらM6の長いボルトで調整します。
傾斜面との締付けには8度のテーパー座金をかましてます。チラッと見える位置なので装着前に塗装しちゃいます。🤭
ホムセンでL字のアルミステーを購入し、橋桁パーツの骨組みとパテ造形の目安にします。ボルト部には内径8mmのアクリルパイプを入れておき、パテ造形後の穴あけの手間を省きます。😏
組み上がりました。😁
実車に仮装着してみました。😆
真後ろから部分的に見るといい感じなのですが。。。。😌
しかし、フラップがプラサフ色なので目立つのかもしれませんが、引いて全体を見るとボリューム感が出過ぎです。😫自分のセンス的にはNGです。😓
お尻も下がってしまっていてNG。水平またはややケツ上がりがいいかな〜🤔
このリアアンダーフラップは本来、バンパーに密着させて装着する設計なので、下げて装着すると出幅も大きくなって保安基準適合も微妙です😓
そこで、実車から外してディフューザーを20mm上げて装着。😏ちょうどL字のアルミステーの上が純正バンパーに当たる位置になりました。
ディフューザーを上げた分、純正バンパーのラインと完全に干渉します。😓ディフューザーを半分で割って幅を縮めて再接合という手もありますが、ディフューザー上部をカットして造形ラインを作っていきます。
目指すはこのかっちょええ〜🤤BLACK PEARL COMPLETEさんのイメージで。。。先はまだ長いですな〜😌(つづく)