RX-8のオートエクゼ・オールアルミ・ラジエーター・サーモスタット・延命措置に関するカスタム事例
2019年05月05日 00時00分
所属 ・ピット・アウトレーシング代表。 ・ヒデガラスレーシングチーム ・エリーゼS1会 ・エリーゼ老婆会 車歴: スズキフロンテ R32 スカイラインGTS-t R32 スカイラインGTS タイプS Y31 グロリアシーマ タイプⅡLTD KPC10スカイライン 現在: SE3P RX-8 タイプS BP8C NBロードスター RS S1 エリーゼ スポーツ160
経年劣化によりラジエーターホースからの、クーラント滲みの為、ホース関係を全交換することにしたが、例のごとく純正ラジエーターは樹脂部分の劣化で、破損する可能性が高い。
そこで、オールアルミのラジエーターに交換。
オートエクゼとうたっているが、物はKOYORADのタイプーM
前期の純正ラジエーターは後期ラジエーターに比べ薄く、冷却効率は若干劣る。
なので、後期ラジエーターと同じ36mm厚の物をチョイスした。
取り付けてしまえばほとんど見えなくなる、縁の下の力持ちタイプ。
実際、水温計による違いはほとんど分からない。
序でにサーモスタットも新品に交換