ロードスターの道の駅スタンプラリー・読書・ソードアートオンライン7 マザーズ・ロザリオ・☆☆☆☆☆・週末グルメに関するカスタム事例
2022年05月15日 18時37分
R6年3月10日、2代目となる魂赤のNDを納車しました。 ドライブと読書と映画が好きなアラフィフオヤジです。 呼ぶときは「ハル」でお願いします。 フォローはコメントのやり取りのある方のみとさせていただきます。 言い合いになりそうな場合には、CTの規定に則り即ブロックします。 R6.3 「ハル@マグローズ🐟」から改名
山形県 米沢市 峠駅にて
美咲ちゃん見つかりましたね。
残念ですが、お母さんのところへ帰れたのはよかったと思います。
ご冥福をお祈りします。
知床観光船の12名も、早く見つかってほしいです。
【〝駅〟巡りぼっちツーリング】
今日は朝起きると雨も上がっており、体調もよかったので、リハビリツーリングに行きました😊
まずは先日の404さんの投稿で刺激を受け、これは行かねばと思い立ち、新しくできた「道の駅ふくしま」へ。
めっちゃ混んでて、車停めるまで1時間渋滞で並びました💦
天気がよかったこともありますが、風光明媚ないい道の駅でした😊
まずはスタンプゲット。
新しい道の駅なので、フリーページへ。
【週末グルメ】
駐車場は大混雑でしたが、レストランはすぐに入れてすぐに食べることができました😊
名物の大笹生カリィ¥1,490
タイ🇹🇭に行った時よく利用していたタイ航空で食べた機内食のタイカレーと味がいっしょだった❗️
2種類のカレールーがどちらも絶妙❗️
辛さはそれほどでもありませんでした。
それにしても日本人向けに味を調節せず、あえて本場の風味で勝負しようとする姿勢が素晴らしい✨
価格は高いですが、一度は食べる価値ありだと思いました😊
美味しかった❗️
食後は併設されているドッグランで、可愛いワンちゃんたちをボーッと見て癒されました😍
その後、〝みちふく〟からほど近い〝峠駅〟へ。
ここは〝秘境駅〟として有名で、山形新幹線も止まりませんが通過します。
撮り鉄さんがたくさんいました。
住所は米沢市ですが、ほとんど福島と山形の県境です。
以前ちゅーはいむさんに、私の車の車高だったら2回くらい腹擦るかもって言われていましたが…
2回どころか、いつリップ破壊されてもおかしくない超悪路‼️‼️
奇跡的に一度も擦らずに行けましたが、舗装路はそこら中穴だらけだし、未舗装路は昨日の雨で深さのわからない茶色い水溜りが全面に広がってるし、FR車は止まったらアウトなくらい急坂がくねくね続くし、しかも対向車結構来て何度も崖下に落ちそうなくらいバックで戻って離合したし…
もう二度と自分の車では行きたくありません💦
いわたんは好きそうな道や駅舎なので、ぜひ行ってみてください😊
その時は、私は横に乗せてもらって行きます笑
邪魔になってトラブっても嫌なので、数枚撮影してさっさと撤収。
また地獄の悪路を悪戦苦闘しながら、車を泥だらけにしながら国道まで戻りました💦
〝みちふく〟でスタンプを押した時気づきました。
〝道の駅なみえ〟のスタンプ押してない…
もう何度も行ってるのに💦
ということで、〝道の駅なみえ〟へ。
峠駅から、2時間くらい下道を走りました笑
無事スタンプゲット♪
これで完璧に福島県コンプリート✨
15:00を過ぎていたので、おやつにソフ活❤️
「恋するいちごソフト」¥350
ただのいちご味のソフトクリームではありません。
〝恋の味〟なのです♪
甘酸っぺえ〜😍😍😍
恋心を忘れてはいけませんね❗️
今月はあまりツイてないようなので、ラッキーになるようにお祈りしてきました🙏
福島県1/4周くらいですかね💦
総走行距離317.4km。
ハイタッチも結構できたし、ロードスターとも何台かすれ違い、手も振り返してくれたし♪
よいリハビリになりました😊
【読書記録】
【30】,『ソードアート・オンライン7 マザーズ・ロザリオ』川原 礫:著(電撃文庫)
あらすじです。
妖精アバターによる次世代VRMMO《アルヴヘイム・オンライン》に、ある騒動が巻き起こっていた。
ある一人のプレイヤーが、1対1の対人戦(デュエル)で勝ちまくっているというのだ。
賭けられた賞品は超絶技巧のソードスキル。
十一連撃という信じられない技に、あのキリトまでも破れてしまう。
アスナは信じられないまでも興味を惹かれ、そのプレイヤー〝絶剣〟にデュエルを挑む——
● ● ●
今回はアスナが主人公です。
キリトは完全に脇役です。
仮想世界のユウキたちとの交流によるアスナの変化と、現実世界での母親との確執と成長が一本の映画のようでした。
バトルシーンもきっちりと描かれ、ボス戦はなかなかの緊張感。
その後のエピローグ的な部分が長かった感はありましたが、個人的には面白かった😊
ラストは作者自身があとがきで述べているような問題は感じましたが、逆にそこまで作者がわかって書いてるならいいかなって思いました。
キリトの活躍が少なかったのは残念ですが、よい作品でした♪
☆☆☆☆☆星五つ