アテンザワゴンのタイヤ・NITTO・INVOに関するカスタム事例
2022年04月23日 23時17分
GJ型アテンザワゴンを乗り回してます。 なるべく人と被らないオンリーワンな仕様を目指して日々奮闘中( ^ω^ ) みんカラも同じ名前でやってまーす。 アイデアは万国共通だと思うので車種地域年齢性別問わず仲良くしませう٩( 'ω' )و
去年の車検を前に当時履いてたコンチのタイヤの溝がズルムケーヌになってたことから1本5000円の激安タイヤに換えたんだけども、最近になって車内で飛行機が離着陸してんのかと思うくらいの爆音かつ轟音ノイズにどうにも耐えられなくなって、溝はまだ余裕があったけどついに満を持しておにゅータイヤを買っちった。
写真は1本5000円の爆音激安轟音タイヤどす。
おにゅー!
まだヒゲも生えてるしゴキ○ブリみたいに黒光りしてる!!!
色々調べてみて予算度外視の高級タイヤからそこそこの値段のものまでたくさん候補がありましたが、かっちょいい独特のパターンとそこそこの値段とそこそこの性能に期待できそうだったNITTO INVOにしますた(イ○ポじゃないよインヴォだよテストに出るから間違えないよーに。)
扁平率は35%のままですが、225→245にサイズアップ。
欲を言えば245/30/R20あたりにしたかったんですが、たった1〜2cmとはいえ外径を小さくしたおかげで今まで以上に色んなところでアゴを擦るという恩恵を受けるようになって、さらに1cm程度外径を小さくしてこれ以上その恩恵に預かるくらいならシャコチョーで落とせばいいや的な考えに至ったので至極一般的な245/35/r20というサイズにしました。
パターンはかなり独特ですが、回転方向の指定がないのは嬉しいポイント。
比較対象が1本5000円の爆音激安轟音タイヤなので高級タイヤからの履き替えを検討している方はあまり参考にならないと思いますが、交換して店を出る時から違いを実感。
幅広にしたにも関わらず、ハンドルが軽い。
特に交差点での右左折などの低速域でそれが顕著。
綺麗な路面、やや荒れた路面、結構荒れた路面をそれぞれ数kmずつ走ってみて、荒れた路面では多少のノイズを感じましたが、いずれの路面状況でも特に低速域ではかなり静か。
試しにオーディオを止めた状態で走ってみましたが、マジでタイヤ1つでこんなに快適になるもんなんだなと強く思うくらい本当に静かなタイヤです。
工賃込みでも前履いてたやつの4倍もするタイヤなので、性能度外視で安さ重視の方には少々高い買い物かもしれませんが、そこそこの値段でそこそこの性能を求める方にはいいタイヤじゃないかと思いまし!
来年解散する推しのライブやらフェスやらなんやらかんやらで今年は未だかつてないほど過走行になりそうなので、耐久性にも期待。
まあ、2年持てばいい方かな✌️✌️✌️