TT クーペのアウディ TT・アウディA5スポーツバック・アウディS5・アウディA7・アウディA8に関するカスタム事例
2021年06月27日 20時57分
前車はアルファロメオ147。泣く泣く手放して今回はアウディTT。自然吸気が好きなので3.2V6にしました。 家族5人なのにほぼ2シーターとはこれいかに!w ドイツ車は少し運転した事ありますが、マイカーは初めてです。 イタリア車はラテン系で、本当に楽しかったし、このTTもデザインそしてドイツ車らしい剛性感も素晴らしく、運転していて楽しくないわけがありません。 同じ楽しさでも質が全く違う事に、感動してます。 そして次はS3!アウディの魅力にハマってます😅
ゴルフ練習の帰り、ちとAUDIのSシリーズ乗れるって事で車屋さんに立ち寄り。
もちろんRSの様な化け物でなくとも333馬力。しかしTTとのパワーウェイトレシオを比較すると果たしてどんな感じ?
と、その前にA5スポーツバックを試乗してその比較をしてみる事に。
できれば1.4もと思ったけど
それこそA8と言うフラッグシップなんかも試乗したかったけど
こんな中途半端な時間に二台も試乗させていただきまして感謝!
キャディバッグは乗っかりそう。人も多く乗れそう。
だからTTからセダンへの計画中。
しかしわかった事。
2.0のターボはやはりパワー不足。
しかし都内を走るには十分。
アクセルワークもオルガンペダルと違って楽。パワステが効きすぎるのも運転しやすさを追求したゆえか?
足回りもふわふわだけど、静かだし乗り心地はそりゃTTより良いよね。
3.2直6のTTと3.0ターボのSは似てました。
1800近い重量とは思えない軽さ。
むしろTTより軽く感じました。
しかし
似ているけど、やはりまるで別物。
TTの方が当然、内装も造りも古い。しかし走りに関してはTTの質感…ほんと改めて素晴らしいと感じましたね。
感覚なので表現する事は難しいけど、やっぱり良く出来た大人のオモチャ。セダンの様な落ち着いた大人の走りとはチトちがう。
V6スーパーチャージャー。
Sモードで少し踏み込んだけど、やはりTTのV6とは少し感覚が違います。
アウディの質感って結構好き。
現在はバーチャルコクピット。
シーケンシャルといい、アウディは常に先端を進む。
しかし車に求めるものは何か?となると自分は違う。それは安全性は当たり前として、運転する楽しさ。
しかしそれをセダンに要求するのは難しい…
だからいつも自分は結局、とりあえず4人乗れるハッチバックになってしまいます。
まーとりあえず色々な事がわかってよかった!
同じアウディでもこんなにも違う事。
『ひやかしですよ?』って言っても気持ちよく試乗させていただきありがとうございました!
何か買っちゃいますかね(*´艸`*)