シルビアのhoshino works・車高調整・ドリフト・シャコタンに関するカスタム事例
2018年12月18日 00時42分
新潟でシャコタン量産してます( ̄・ω・ ̄) 板金、塗装、整備、ワンオフ加工、電装系なんでもありのプライベーターから車屋に昇格しました。 作業日報代わりにちょいちょい投稿します(・∀・)
ドリフトメインのシルビアの足のセットで悩み中
エンジンは純正タービンブーストアップで300馬力前後
直樹ナックル入れて切れ角は45度前後。
車高腹下8cmでキャンバーF4.5度、R1.3度
サスはKTSのフルタップでF8k R6k
車高は215/45r17でフロントはタイヤとフェンダーツラ
リアは18インチリムから2cm上ぐらいが理想
このセットで225/40r18でリアハウス上干渉、トラクションかかり過ぎて初心者には扱えない。
となるとシャコタンのまま干渉しないようにドリフトしやすいのにするにはフロントのバネレート20k
リアは今バネ4cm遊ばせてやっと理想くらいだからバネ20kヘルパー2kの自由長80mmくらいでいいかなー。
デフも4.6から4.1に戻して2速に余裕もたせた方がやりやすいだろうから組み替え。
県外の車だから今のうちに足決めて走りやすく初心者向きのシャコタン作らないと(笑)