アルトラパンのミツバ プラウドホーン 音 MITSUBA PROUDO HORNに関するカスタム事例

皆さんコンニチハw 🎵 滅茶晴れの
本日、朝のニュース では 奄美地方
が昨日、いち早く”梅雨入りを発表”
したとか ... (￣▽￣;)

さて、昨日の投稿に引き続き 交換
した ホーンの配線、互いに GW 中
作製した ハーネス を我が ”青兎君”
のエンジンルーム に 仕込むの巻！

ネタ の小出しと、引っ張りに恐縮
です。(；^ω^) (´∀｀*)
動画は、ハーネスの結線後に 作動
の音域を、運転席から確認の様子。

ボンネットを開けて見てもw .........
何も弄ってない仕様を目指しつつ、
よ～く見ればなるほどねぇ的で !!
ジェントルなオヤジ仕様を目指す。

そんな感じで拵えたつもりっス。

バッテリー 付近を見れば、おっ ？
何だ ... てな感じで さり気なく分か
るかなとね。 (；^ω^)

先にプラス端子から接続は基本ね。
🎵 (￣▽￣) 🎵
新車の域であり、未だ新しい端子
部の緩み止め剤と締めて擦れ落ち
た ナット の金属粉が 見苦く 失敬。

作動用、＋配線 の纏め場所が見当
たら無かったので、バッテリー の
フックボルト に ” 仮固定 ” とした。
今後、煮詰めて本固定の予定です。

プラス 電源用配線は、余裕を持ち
また、万一に備え 10A ヒューズを
挟んで結線は基本ね。🎵 (´∀｀*)

バッテリー 周辺を 見渡せば、何と
なく ん？ 弄ってるのが分かるかナ。
(￣▽￣;)

今回の配線作業で結線するに至り、
リレーを介して ハーネス から作製
した為、音の安定 と 故障防止を考
えて拵えたんだよね。 ( ´▽｀)ﾉ

導入した モノ は、大量購入した中
の品で、エーモンの防水リレー ...
”多層パッキン仕様 2898”IPX規格4
と言う、ハード な場所にも使える
リレーね。(￣▽￣;)

で、このリレーは純正リレーが装備
されてる箇所のステー裏に、共抱き
で装備固定してみた。

一見、”社外リレー” が付いている事
すら分からないかとね。(￣▽￣)

そんで、リレー からの ホーン電源
と作動用の2局配線は、フェンダー
左のアーチを通り 要所を 固定つつ
這わせ、”ハーネス” へと繋げる。

リレー から繋げた ”ハーネス” は ...

エンジンルーム の バルクヘッドに
既存する他 純正ハーネス が、纏め
られた箇所を等間隔で タイラップ
で結束しながら這わせる。

これで他の 配線が、仕込まれてる
事など全く分からない仕様と化す。

バルクヘッド を通過し、ブレーキ
ブースター の上を既存のハーネス
と 共抱きさせつつ、右フェンダー
アーチを下る。 (￣▽￣;)

エンジン側 ヒューズBOX 横を掠め
て結束しつつ、” プラウドホーン ”
側に 純正ハーネス と共抱き 固定。

別れた配線が 片側突っ張ってる ...
(；^ω^) (^ω^；)
撮影後、余裕 を持って引き直して
ますので ” 突っ込まない” でネん。

車外からの、近接音域の動画です。
近所迷惑な音の為、小刻みで控え
目な作動ですが ... こんな感じね。
(￣▽￣)

グリル右下辺りか ... 仕込んでいる
プラウドホーン の 装着箇所。
一応、熱抜き穴 辺りを 目指し固定
したつもりで御座います !!

以上、 ”プラウドホーン” 取付後 に
ハーネス配線 の結線をして 作動音
を確認してみた。でした ( ´▽｀)ﾉ