CX-5のサブウーファーに関するカスタム事例
2020年10月12日 22時52分
2020年3月にマツダCX5-KF XD Lパッケージ AWD ソールレッド に乗換えました。 趣味は、クルマいじり、ゴルフ⛳️、ボランティアのスキー講師をしております。 移動を快適にする為に、 オーディオをBOSEに負けない 音づくりを目指しております😃 みんカラにも、『スノータイガー』で 登録しております。 どうぞ宜しくお願いします。
■PIONEER / carrozzeria TS-WX110A(パワードサブウーハー) の設置作業です。
まずは、普段は全く見ないマニュアル(取扱説明書)を確認します😃
取扱説明書のコード配線例
(スピーカーライン入力配線)通りに
設定します。
SoundShakit(アンプ&DSP)の配線作業と一緒にライン入力コードを配線します。
マツコネナビ ⇒ スピーカーの間に
ハーネスキットを入れて
SoundShakit(アンプ&DSP)をつなぎましたが、そのフロントスピーカー配線にウーハーの配線をつなぎます。
取扱説明書では
本体の固定は、金具で固定とありましたが、ウーハー下面にマジックテープを貼って、カーペットに固定します。
ウーハー本体は
助手席側シート下に固定しました。
※ 写真は助手席を一番後ろまでスライドさせた状態です。
シートにも干渉せず、後席に乗車された方のキックもなさそうなので、固定位置は満足です😃
サブウーファーからの電源配線とスピーカーライン入力コードは、助手席ドア側の下のシルプレート(ステップ)内を通して、ヒューズボックスの方へ配線をします。
エーモン工業製のリレーを介して
電源(常時電源/アクセサリー電源)とアースを配線します。
※リレーの効用や考え方は、パーツ紹介を見て下さい。
https://minkara.carview.co.jp/userid/1833131/car/2922726/10437292/parts.aspx
スピーカーライン入力コードを
ハーネスキットの
SoundShakit(アンプ&DSP)の配線とつなぎます😃
サブウーファーのコントローラーは
運転席シート足元のセンターコンソール横のカーペットにマジックテープで固定します。
⇒ 普段触らないですし、サブウーファーのコントローラー調整時には、コントローラーを引っ張れば外れるので、
手元で操作可能になります。
これでサブウーファーの設置完了です。
お疲れ様でした😃