スバルその他の2週間ぶりに我が家に帰って来た愛車・何か不安な毎日!に関するカスタム事例
2019年02月03日 11時34分
お久しぶりの投稿になります!🤗
実は、1月18日(土)に車で出張中に仕事に使っているアウトバック3.6Rが、オーバーヒートを起こして、出張先に置いてレンタカーを借りて帰って来るトラブルに会いました。ディーラーに修理に入って一斉は[エンジンだめかも]と言う電話での話しと、直すにもエンジンが国内に見つからないとの返事でした。合点が行かなかった事は、オーバーヒートを知らせるランプが点灯したので、直ぐににスタンドにより、サブタンクにクウラントを補充して応急処置をして、オーバーヒートの症状であるラジエーターからの煙があがる。アクセルを踏まないとエンジンが止まる。アクセルを踏んでも加速しない。エンジンが止まって動かないと言う症状は、一切ありませんでした。だから、エンジンがダメだと言われて
も納得出来ませんでした。そして、何日かすると今度は、もしかするとエンジンが生きているかもの電話です。スバルディーラーは、車を良く見ているのか少し疑問に思いました。昨日に車は修理されて戻ってきましたが、オーバーヒートの原因がいまに、分からないと言う中、原因であろうラジエータと、サーモスタット、ホース類など、もろもろの修理され自宅に戻って来ました。何か原因を掴めないまま乗せられるお客は、不安が一杯な毎日です。拘りでこの車を激愛し乗っているお客に、納得行く原因と説明欲しい物ですね。逆にお客に言えない様なトラブルでも持っているのかなぁと、考えてしまう毎日です。ディーラーからは、2週間の経過を見て、判断しましょうと言われているので、愛車に何も無い事を祈ります。😅🙏
綺麗に直され新品になったラジエーターと、ホース類もろもろです。😄