ソリオバンディットのクルーズコントロールに関するカスタム事例
2019年02月25日 12時09分
長距離走行に便利。
一昨日納車されました、ソリオバンディットですが、本日はショップさん主催の恒例、伊豆イチゴ狩りへ向かうべく、奥様と息子も連れての慣らしも兼ねた、初長距離運転しました。
写真は、ステアリング右側にあります【アダプティブクルーズコントロール】で、ステアリングのACCスイッチを押せば、先行車との距離をステレオカメラで測定し、車間距離を保ちながら自動的に加速・減速します。
車間距離は3段階(短・中・長)で設定することが可能で、先行車がいない場合は、あらかじめ設定した速度をキープします。
最低設定速度は40km/hで、最高設定速度は115km/hです。
東名高速で100km/h区間において、【100km/h】に設定してみましたが、前方車が設定値より遅いと、ブレーキが掛かって前方車の速度に自動で合わせます。
例えば、上記から前方車が加速して、100km/hまで上がったとしたら、こちらも加速して設定値の100km/hまで、自動的に上がります。
昨年、HONDA SENSING搭載車に乗った事がありまして、クルーズコントロールに加えて、レーンキープ機能もありましたので、レーンキープ機能も付くと良いかも。
そして、伊豆・韮山いちごセンターにて、息子の初いちご狩りを体験させました。
息子はイチゴが大好きで…たぶん…スーパーでの2パック分は頬張っていました。