156のSWR🇮🇹さんが投稿したカスタム事例
2021年01月31日 22時29分
クルマのサイクルは長く、一番長かったのは、ALFA ROMEO156V6で、2002年から2012年まで10年乗りました。 エアコンとミッションが逝かれて泣く泣く降り、FIAT500 TWINAIRに乗り換えてはや8年。 もう一度ALFAに乗りたくて、しばらくV6を試乗する中、2019年末に4発のツインスパークにノックアウトされて、またALFAが我が家に帰ってきました。 2020年の年末から、50過ぎでサーキットも走り始めました。 よろしくお願いいたします。
ブレーキに続きタイヤ交換完了。
トレッドパターンがかなり勇ましくなりました(笑)
前オーナーさんがつけていたミシュランパイロットスポーツ3はかなりくたびれていたのですが、さすがミシュラン、2013年製とは思えないグリップでまだまだ行ける感じでした。
でも、年数もけっこう経っていますし、ひび割れも進行中でしたのでさすがにそろそろ交換しようとタイヤを吟味。
3の現行では同じサイズ(215/45 17)が無いので、当初予定していたのはミシュランパイロットスポーツ4だったのですが。。
この機会にいろいろ試してみたくなり、以前から気になっていたアジアンハイグリップタイヤを吟味。
今回はNANKANGのNS-2R、トレッドウェア120にしてみました。
このタイヤ、かなりいいかも。
ミシュランはなで肩でしたが、このタイヤ、ショルダーが立ってるので同じサイズなのに幅が広いです。
コーナリングでショルダーが効く感じ。
表面に入っていたラインはすぐに消えましたが、溝の中にもラインがはいっていて、黄色と青のラインがなんかカッコいい(笑)