インスパイアの能登半島地震・能登半島震災地域の1日も早い復興を祈っております。・風化させてはいけない・生活支援・行政の対応が追いついてない現状に関するカスタム事例
2024年03月26日 19時36分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
代理です
能登半島地震による
被災者支援での
行政の対応がとても追いついてません
復興問題もまだまだ
一番大切な部分
被災者それぞれの生活
進路問題
生活支援
守る側の人間が間に合っていません
ボランティアだけでは叶わない問題
これは
内部の告発では無くて
実際に起きてる事情です
アピールする方法が無く
SNSでシェアして
少しでも
専門のチーム
役所で
病院で
派遣でもいい
可視化出来る
福祉課でのまとめ役
コンタクト方法など
プロ化した
治安部隊が必要だそうです
バラバラな統治力
チームになってないから
行政が機能してない
末端の支援部隊からのボヤキですが
県内の南部山奥から
朝から晩まで
遠方の能登半島まで
一生懸命に一件ずつ回っている女の子がいます
一枚岩では
人は助けれません
リンクさえ繋いでくれる機能が
末端のプロに組織化してない現状
早く受け皿の整備を進めてくださいって
内容になります
これは
ボランティア活動家達が
懸念していた話になります
どうが良い方法に繋がるよう
私には
なんも出来ません
知り合いのボヤキです
見過ごしてスルーするより
投稿して
知らせたくなりました