WRX STIのリアクターに関するカスタム事例
2024年02月03日 21時15分
トムイグと申します。 静電気放電チューンを頑張っています。 今の愛車はスバルWRX STIです。久しぶりにマニュアル車に乗りたくなり、廃版直前に新車で買いました。 純正デザインを尊敬していますので外見はノーマルで行こうと思います。 よろしくお願いいたします!
リアクターの2台目を作成しました。銅とアルミを交互に積層して、ラジウムシートや磁気の効果で電子を大量に作成します。株式会社ランドマスターの特許技術を丸パクり。
磁石は反発するようにケース底とフタに貼り付けて、
ラジウムシートで挟みます。
シートはラジウム粉末をシリコンで固めてあるので比較的安全です。
電子は無酸素銅ケーブル2本で取り出します。
ユニットの放射線漏れ線量を確認。計測器をユニットに乗せて測っています。ボンネットフード内部に設置することになりました。
ケーブルは2本出したので、パワーステアリングオイル系とエンジン上のターボで圧縮したエアーインレットのアルミブロックの帯電を除去することに。
エンジンの摩擦で発生するプラスの静電気をマイナスの電子で打ち消します。
静電気が打ち消されると、
ボディはツルツルになって空気抵抗が減少
パワーステアリングは軽く回る
エンジンはトルクフルパワフルになり、
四輪駆動の回転抵抗がものすごく減ります。
ゴムも本来の性能を発揮するので乗り心地改善。
スピーカーも表現能力が激しく向上。
となります。
メリットばかりで笑っちゃうぐらいなので、よろしかったらお試しください。
自作の場合、特許侵害でお叱りを受ける心配はありません。