アルシオーネSVXの投光器ショット・乾電池式は使い勝手良い・ピンマイク撮影・初挑戦にしては上出来に関するカスタム事例
2021年05月28日 02時13分
家族から譲渡してもらったSVXをレストア及びオリジナルを活かしてのモディファイをしつつ、足として普段使いしてます。 日々、劣化との戦いです。🤣 いろいろポンコツながらコツコツメンテを続けながら維持してます。
投光器ショット撮影結果。😆
まあまあかな。
おもちゃレベルの機材でやっつけ仕事の撮影した割には良く撮れたのでは?
ライトは点けない方がボディーは綺麗に写るかな。😅
でも、テールランプ点けたくなるんですよねー。
フロントも一応撮影。
上からの照明も欲しいですね。😅
ライト点けると難しいですね。
今回は一応パナソニック製のピンマイクを仕様したので、以前の投稿に比べれば良く録音出来た方だと思います。😅
90年代のスバル車ですけどボロボロ音はしませんよー。😁
何てったってレガシィやインプレッサと同じ水平対向エンジンですけど、私のは6気筒ですからねー。
何の技術的問題もなく、等長エキマニ付けられますから排気干渉起こしませんので。
これが本当のボクサーサウンドです。😁
近接撮影もして見ました。
もちろん近隣に住宅のない場所で撮影してますのでご心配なく。
5000回転まで回してます。😅
さすがに爆音仕様にはしてないとは言え、一応社外のスポーツマフラー入れてるのでここまで回すとうるさいかも。😆
マフラーカッターはあえて純正ノーマル仕様なので外観からは弄ってあるようには見えませんけどね。👍
たぶん、この車知らない人なら外車だから純正でもやかましいのが標準だと勝手に理解してくれるはず。(笑)
ちなみに外車よりは静かですよー。
一般的な国産車と比べれば明らかに音大きいですけどね。😅
やべっ、編集してたら深夜になってしまった。
もう寝ないと。
それでは皆さんごきげんよう。😆
おやすみなさい。