86のDIYに関するカスタム事例

アクアニコイチタービンレジスタの続きです＼(^o^)／
フィン部は色塗ると面倒なので、クリアのみで仕上げました😀

ですが、クリアの仕上がりがいまいち🤔
なんでかと思い調べたら、クリアって捨て吹きNGなんですね。
知らずにやってて、捨て吹きすると仕上がりがつや消しっぽくなるそうです😢

まぁ今回はいい勉強として、またやり直します＼(^o^)／

中のフィンもクリアで塗ります☺️
組み上げて分かりましたが、ここはむしろつや消しの方が主張しなくてよかったかも🤔

続いて86側フレームの塗装です＼(^o^)／
今回は内側がイエロー（タミヤTS-16）、外が202の塗り分けでいきます☺️

イエローは透けるので、下地にプラサフを吹いて塗りました。
手抜きでプラサフ研がずに上塗りかけたら予想以上に塗装目がざらついて、結局中研ぎして面を作りました😢

ここでマスキングして、202を吹きます＼(^o^)／
ところがスプレーが足りず、黒が202の塗装膜が全然出来ない😢

とてつもなく薄い状態でクリアまでかけたので、強い光を当てると透けるところが出来てしまいました🙈

リングも同様で、角が所々透けています😱

と言う事で完成です＼(^o^)／

今回は下地の処理が激あまとか、202が切れるとか、色々問題もありましたが、一旦は我慢できるレベルになりましま😀

とはいいつつ塗装は完全にやり直しレベルなので、これも気候が良くなったら修正しましょう😗

そしてこれが今回の目玉その2、ステルス芳香剤ステイVer.3.0です🤤

センターシャフトと共締めと言う新たなアプローチでガッチリ固定出来ました☺️

芳香剤をマウントするとこんな感じ☺️

レジスタのセンターダイヤルとほぼ被るので全然わかりません😀
おまけにステイはもっと見えないので、浮いてるように見えます。笑

このマウント化によって、芳香剤の種の交換がレジスタ外せば出来るメリットも追加されました☺️

あいにくB-0のタッピングビスが直ぐに手に入らず、B-1を使ったらネジ山食って締め付けが甘くなった点で不安は有りますが、確実にVer.2.0を上回る安定度です🤤

アクア/オーリス/カローラ？に使われているレジスタなので、基本的にこのレジスタを使用するものにはマウント出来るアイテムとなります🙋

明日サクッと取り付けて、また写真あげます☺️