シルビアのボンネット塗装・塗装はがし・剥離剤・夏の課題作・大爆死wwwからの〜に関するカスタム事例
2020年10月20日 06時31分
平成生まれのしがない会社員ドリフター 趣味でサーキット行ったり部品調べたり しています(*・~・*) イベントや走行会等で見かけた際には どうぞ( `・∀・´)ノヨロシク ・チームトヨタテクニカル所属 ・FACTORYBASE撮影記録係 ・R34祭りスタッフ ・ツーリングチーム(仮)リーダー ・HCFメカニック ・ミニ四駆レーサー ・Googleローカルガイド ・(自称)アフターパーツコンシェルジュ ・(自称)チューニングプランナー
はいどうも(・_・;)ノ
日本列島をドリフトしていった台風のせいで気温が上がったと思ったら朝夜は寒く体調崩しそうなザンクスです(汗)
さて道具をある程度揃えたところでボンネットの仕様変更していきます〜結局このデザインはフォロワーさんのごく一部しかお披露目することが出来ませんでした(。•́︿•̀。)
折角ガンでクリア吹いてもらいかなりヌルテカでしたが仕方がないので塗装を剥いでいきます!
こうして見てもグラインダータトゥーが薄いのも気になりますしもう少し凝ったデザインに出来たらいいなと思います(「`・ω・)「
まずは塗装を剥がしていきますがその為に剥離剤を用意!とはいっても以前上げたタペットカバーの塗装時に使用した物と同じなんですけどね(笑)
いつも通り液体タイプとスプレータイプを♪ヽ(・ˇ∀ˇ・ゞ)
というわけで剥離していきま〜すヾ( ͝° ͜ʖ͡°)ノ♪
まずは液体タイプを塗り広げていきます
相変わらず炭酸水のようなシュワシュワ音を立てながら毛羽立つように塗装が浮いてきます!
集合体恐怖症や虫嫌いな人にはちとキツイ絵面かもしれません…慣れると面白く感じますがね(笑)
塗料が浮いてきたらスクレーパーを使って剥がします!
面積が広いので何度かに分けて剥離剤をかけては剥がしてを繰り返していきます(˘・_・˘)
ただ自分のやり方が悪いのか市販品だからなのか綺麗には剥がせず写真のような斑に…う〜ん難しい(汗)
残った塗料はヤスリで削り落としていきます〜
これが中々大変なんですよ(;;;・_・)
以前サイドステップをやり直す時に同じようにヤスリで剥がしましたがランダムサンダーも使い3人掛かりでやりましたし…それを1人でやるわけですから(汗)
埒が明かないのでグラインダーを使っちゃいます☆
使用するディスクはフェルトタイプの塗装剥がし用を使います〜持ち合わせでなんとかします!
ちなみに作業時大着して保護具ほとんどしていませんが研削器具を使用するときは目と口と手を露出しないようにしましょう(๑•﹏•)
とりあえずダクト部分を剥がし終えてパシャリ♪
ダクト内側の落ち込み部分は流石に厳しかったのでスルーしましたがw流石電動工具は早いですね!
ただランダムサンダーと違い一箇所に力が集中してしまうため表面はかなりガタガタに(汗)
手間が一つ増えましたがそれはこれからやる作業と同時にやるので問題なしです(。•̀ᴗ-)✧
というわけで次回からはパテ盛り修正していきます〜
というより前回施行出来なかったダクト部分とのスムージングをやっていこうと思います(・∀・)
パテ盛り自体は何度かやってきましたがこれが一番大変なんですよね〜やると決めたからには根気よくやるしかないですがちょっと気が引けます(汗)
頑張って地獄味わいますか(ㆁωㆁ)
そんな地獄を味わう前に折角の夏にどこも出かけられないかわりに人生で初めてコレ買ってみました☆
あわよくば予算の足しになればと思いましたが結果は…
予想以上の爆死wwwダメでしたね(≧▽≦)
仕方がないので肉食って忘れましょう☆
スタミナつけて作業頑張らきゃ⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
そういえば皆さん焼き肉は何から焼きますか???
焼き奉行の方正解教えて下さいませ〜異論は認めます(笑)
と飯テロ〆になりましたが今回はここまで!
次回は紹介した通りパテ盛り作業の模様をお送りしていこうかなと考えています(~‾▿‾)~
まさかあんなことになっているとは…
ではでは(^_^)/~~~~~~~