ギャランフォルティスのバッテリーチャージャー・SC-1200・パレのプチカスタマイズ・FIZZ-790に関するカスタム事例
2018年10月25日 23時31分
札幌の東区がメインの、元SEの、既婚&父親の、50代のおっさんです(^^ゞ 先頭3枚ピン止め写真、最新は4枚目から。 ロック好きで、血に流れるのは、ブリティッシュロックのQueen。 King KAZUを崇拝してるサッカー好き。 ワイルドスピードが大好きな映画オタクで、一番好きな俳優は、デンゼル・ワシントン(ワイスピ関係ないけど)。 <ソリタリー>と分類される、マイノリティの人種です♪ ※タグ検索 パレの取説
内部の状態も…
前オーナーによるものは、ステアリングカバー(?)と、ペダル。
どちらも気に入ったので、有り難く、そのまま使わせて貰ってます。
ステアリングカバーは、すぐに、革&合成皮革用の、クリーナー兼艶出しクリームで磨きました。
前のギャランからの移設したものは、
○ドラレコ ○電圧計付き電波時計
○運転席と助手席のシートカバー
(わざと運転席のみ赤いデザイン)
○ランチァストラトスのミニカー
○危険運転抑制装置のふちこ(笑)
電圧計付き電波時計は、過去に、バッテリーで痛い思いをしてるので、それ以来、日々意識出来るようにと、必須アイテムになってます。
本当は、温度計は要らなくて、日時と電圧計で良いのだけど、大きさやデザインで、これしか気に入らなかったので(日付は、ボタンで確認出来るが、メイン表示には変更不可)。
ランチァストラトスは、単に、子供の頃からの憧れの車。
横の小物入れには、ソーラー電池式の携帯用LEDライトが置いてある。
サッカー好きで、ふちこを集めてるので、ダブった、ふちこの行き場所を探してて発見。
これ、結構、微妙なバランスでぶら下がってるのですが、落ちるときは、下からの突き上げと、急激なる横Gがかかった時なので、ふちこが飛ぶ場合、危険な運転になってると、自分への警告になるので、【危険運転抑制装置】です。
で、移設じゃなく、新しく設置してるのが、三連&USB付きの増設シガーソケット。
元々、同タイプの製品は使ってて、最初は、そのまま移設してたのだけど、地震の時に、携帯端末の充電が頻発して、USBの電圧を変更したいと思いました。
1Aタイプだったので、急速充電に対応出来なかった訳です。
それで、安価で、2AのUSBが付いてて、三連を探してたら、なんと、電圧計まで付いてる製品で、しかも、赤のカラーラインナップがあり、即決!
某通販サイトで購入。
画質の悪いワイプで合成したのは、夜のドライブ時の電圧計の数字。
三連の構成は、上がドラレコ、中間が電波時計、下がコンデンサ式のなんたらってやつ(笑)
古い車で、電装が不安定になるような車には、効果があると…信じてます(^^ゞ
実際、ギャランの後半5年は、これで生き返ったからね。
このフォルティスも、劣化してる気がして装着させたら、オーディオの音質が良くなった……と感じてます。
新しい車には、絶対に効果がないと、俺でも想う。
あくまでも、古い車ね。
で、電圧を気にしてる俺が、とうとう、バッテリーチャージャーを購入しました。
数年前まで、欲しかったけど、安くても、一万くらいの機種しか見つからなくて、頻度と必要性と、コストバランスを考えると、ずっと、買えないで居ました。
今回、装着してるバッテリーの健康状態を気にしたのと、時々、電圧計の動きに、気になる動きがあったので、再度、探してました。
すると、この製品【メルテック SC-1200】なら、某通販サイトで、送料込みで5千円程度と発見。
バルってメーカーがメジャーだと想ってたので、あるサイトで、ランキングを見たら、なんと、バルを抜いて、ダントツで、この製品が一位でした。
安いからだと想うけど。
早速、近郊のカー用品店を梯子すると、3ショップでは、バルしか取り扱い無く、安いタイプでも9千円で、安さ満開の低スペックって印象だった。
2ショップで発見したけど、どちらのショップでも、7千円を超えていて、何より、いつから置いてるのか?と疑うくらい、埃付きの箱で、価格も含めて論外(笑)
帰ってポチッとな。
届いて直ぐに、車庫で、不安(安いので)ながらも使用。
自動診断が動作して、間もなく正常と診断で安堵し、自動的に容量判定して充電開始。
説明書にある通り、5時間くらい放置して確認したら、フル充電されてて、明らかに、変化がありました。
販売店での保管期間や、納車後の運転時間などを想像すると、今回は、単に、充電不足だったようです。
ついでに、ちょっとした拘り↓
キーカバーに、マジカルカーボンで車体と同じ赤でデコ。
ナンバープレートのキーホルダーを新調。
以前は、クリアタイプのプラスチックプレートに、ナンバーを彫って貰う商品を愛用してたのだけど、下の写真のように、裏側が劣化して、見えずらくなるので、ちょっと割高の、革に彫って貰うタイプに新調。
当然、こちらも赤で統一。
特に今回のナンバーは、何のゴロにもなってない、覚えにくいナンバーなので、実用としても、重宝してます。