エクストレイルのブラケットのフィッティング具合が悪い⁉︎に関するカスタム事例
2021年10月04日 00時43分
令和元年11月10日(日)大安に納車しました。 根っからの日産党で、日産車しか乗ったことがありません😆 前車C25セレナの14年間20万㌔オーバー以上を目指して大事に乗りたいと思います‼️
其の85・・・久々のCARTUNE作業です😅
予約していたリアラダー🪜が台風と同時に着弾し、昨日から取り付けを開始しました!
しかし、取り付けを済ませた方達が言われている通り、自分の車両もポン付けするとボディーと干渉してしまうので、昨日・今日と二日間現合でブラケットの加工をしてました(笑)
何とかラダーを仮止め出来るところまで進捗しましたが、本日のところは自己責任のブラケット加工編になります(笑)
これがノーマル形状。
上側ブラケットとリアスポイラー上部の引っ掛け箇所のとの比較画像。
未加工ブラケットは真っ直ぐなのに対し、リアスポイラー引っ掛け部は湾曲しているので、ここはブラケットも湾曲してなきゃダメなポイントですね!
結局、ここが1番のダメダメポイントだと思います。。。
リアスポイラー引っ掛け部の湾曲に合わせ加工を施し、リアスポイラーに引っ掛けたところ、今度はリアスポイラー上部の湾曲にも合わせる必要があると判断し、さらなる湾曲加工を施しました😅
分かりにくい画像になりますが、車両の横方向と水平方向に湾曲加工を施し、引っ掛け部にセットさせた画像です。
ブラケットの湾曲加工が終わり、いざラダーを組み込んだところ、ラダーが真後ろへ向かず傾いていたため、今度は画像の様な折り曲げ加工の番となりました😅
この画像なら湾曲加工が少し分かってもらえそうですね⁉︎
次回、取付け完成篇をお届けしたいと思いまーす(笑)