パジェロミニのウィスキーの小瓶・みなみらんぼう・アフター車検に関するカスタム事例

🎵ウィスキーの小瓶を口に運びながら
涙と思い出を肴にして～🎵

車検から戻りまして、Engオイル交換もしたのでいつもの「茶色の小瓶」をキュッと一杯。

と、鼻歌気分でしたが、車検で外したフォグランプがご機嫌斜め。
スイッチでもリレーでもバルブでもなく。。
やっっと配線の不良箇所を見つけて(嬉！)復活。

年代物のリヤキャリア「二宮金次郎」も元通りに。
純正のスペアタイヤブラケットにラバーマウントして、洗濯機などの高さ調整パーツ2個で突っ張りテンションかけています。
落下防止のワイヤーも忘れずに。

ついでにグリルの位置を5㎜ほど上げて(自分にしかわかりませんw)、車検後のお化粧直しは取り敢えず終了です。

今回の車検のトピックは
中間パイプの穴😵。
リヤマフラーの状態からしてまったくノーマークでした。もちろん音漏れもなく。
コースでの指摘で、修理工場さんも「スミマセン、気づかなかった～」とビックリ。工場に帰ると音が出始めたとか。まさに紙一重の状態だったようです。
溶接でしばらくいけそうなので、よかった～。
「旧車」にはまだまだですが、「古車」の仲間入りはできたのかもしれません。

忘れてた😅
昔のサファリラリー風(？)。