samurai374さんが投稿したウェルカムプラザ・ROOKIE RACING・富士スポーツカーミュージアム・スーパー耐久24時間ゴール・30度バンクに関するカスタム事例
2023年06月01日 16時41分
みんカラでも同じペンネームで活動してます。新たにこのサイトで車とバイクとガレージなど、情報交換の場で楽しめたらと思います。車に関しては市販品よりもオリジナルで製作か純正バーツ流用などが主にです。アップするのは過去の作ったパーツなど上げますので、良かったら見てください🙇みんカラのUCL貼ってますのでパーツや製作の詳しいことのってますので、良かったら見てください🙇
富士スピードウェイ、スーパー耐久24時間レースも、夜明けを迎えました。明け方にアクシデントによるレッドフラックで一時走行中止になってましたが、朝方にはレース再開になりました。
今日はレース観戦しながら、富士スピードウェイにできた、ウェルカムセンターに向かいます。
https://www.fsw.tv/freeinfo/051918.html
晴天にも恵まれて、賑わいそうな予感です。
展示車両も朝方だと、写真も撮りやすくゆっくり見学ができました。
スープラのヒップはそそられるものがあります。
フォーミュラドリフトでの、優勝車両も展示されてました。WRC2022チャンピオンが、フォミュラードリフト参戦するので、今年は面白くなりそうで。
ウルトラマン世代には懐かしいポーターです。
富士スピードウェイ内にある、富士山ホテル内には、富士モータースポーツプラザがあります。
歴史的なレースカーが並んでいて、見ごたえがありそうです。
今回は、レース観戦なのでここは次回のお楽しみにします。
ハイグレードのホテルだけあって、作りがこっていて参考になるオブジェなどありました。
ウェルカムセンターは無料で見れる施設です。
https://www.fsw.tv/info/051928.html
TOYOTAタイムズで、紹介されていた施設は、TOYOTAのレースへの挑戦が感じられます。
車ひとつにしても、色んなエピソードがあります。
レース中に事故にあった車両も、この後のレース開発に繋がるエピソードがあるので、気になる方はTOYOTAタイムズ見てみると面白いと思います。
事故シーンも流れていて、この状態でドライバーを守る、安全性に驚くばかりです。
モリゾウ選手がニュルブルクリンク24時間耐久に、使っていたアルテッツァも展示してあり、路面の落書きには色々なメッセージがあるそうです。
漫画から飛び出したようなアレンジが、とても迫力もあり楽しめます。
スポーツカーあっての車の面白さはなんだなと感じさせられます。
隣接するROOKIEレーシングのガレージも見ることができます。
見学しなからコースサイドを歩き回っていたら、
24時間耐久も、ゴールを迎えました。ピットレーンには、チーム関係者が、ゴールするドライバーを祝福して出てきました。、
過酷な24時間を走り抜き、とても感動的なゴールでした。
オフシャルの皆様も24時間、安全を守り抜き旗を降ってます。
ゴール後のピットレーンでは、無事ゴールしたドライバや関係者に労いの言葉と感謝が飛びかってます。
優勝者のシャンパンはここまで飛んできませんでしたが、立ち会えた見れたことに感動です。、
その後ストレートからアドバンコーナーまで、コースが解放され、24時間の戦いの舞台後を、肌で感じられました。
1コーナーは、300キロ近い速度からの原則なので、路面にはブラックマークが残りタイヤカスが、おびただしい量で散らばってました。
あらためて歩くと、起伏とバンクなど感じられました
タイヤカスとブラックマークが、耐久の過酷さを物語ってます。
タイヤカスや、路面には残ったブラックマークは、すべて取り除かれ清掃されるそうです。
オフシャルカーによる、消防機材の体験もしてきました。
タイヤカスを踏みしめながら、アドバンコーナーに向かいます
ここまでサーキットウォークエリアです。
レースの余韻に浸りながら帰宅しようと思いましたが、
1コーナー先にある、30度バンクモニュメントに行ってきました。
地面には小さくコロコロしたアスファルトの欠片があるので、立って登るのは危険です。自分は這いつくばりながら上がってみました。
ドライバー目線では、こんな感じに見えていたのではないかと思います。
ここの場所は、公園にもなっていて、なんだか不思議な場所です。YouTubeなどで30バンクの歴史見てから訪れると、なんとも言えない不思議な感じです。
長男、次男も楽しんでもらいました。まさに気持ちはその看板のようです。