ランサーエボリューションの積載車に関するカスタム事例
2018年11月21日 12時26分
積載車。
故障した時、お世話になる積載車。
ランエボⅥを所有してから、トータル3回お世話になっています。
1回目は、2013年4月…富士スピードウェイ本コース走行中、自分でパワーFCセッティングを行った際に、点火時期の設定を誤って、2.3Lエンジンをブローさせた時。
2回目は、2015年12月…筑波2000にて、2.2Lエンジン化して、エンジンオイル管理ミスによる、クランクシャフトメタル焼き付きでのエンジンブロー。
エボ仲間に色々と助けて頂き、自ら積載車を運転して、茨城県から神奈川県へ運び、積載車返却でトンボ帰りした思い出深い経験でした。
3回目は、2018年2月…エボ仲間と食事後での帰り道、エキマニとウエストゲートとの溶接剥離で、積載車を呼びました。
自走出来ない事もなかったのですが…あまりにも大爆音で、流石に気が引けたので、保険を活用しました。