フーガの奈良県吉野郡吉野町吉野山地区・金峯神社⛩️・修行門・大峰山4門の二番目に関するカスタム事例
2020年03月01日 21時15分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
こんばんわ(⌒0⌒)/~~
朝からダラダラしてる所をムチ打って朝からネタ探しの旅に出てました(^_^;)
今回は今日3月1日(日)に鳥居⛩️と参道バックに撮りました(⌒0⌒)/~~
場所は奈良県吉野郡吉野町吉野山になります(⌒0⌒)/~~
この鳥居⛩️は、金峯神社⛩️へ向かう入口にある鳥居⛩️で『修行門』と言います(⌒0⌒)/~~
金峯神社についてググりました(・・;)
金峯神社は奥千本に、杉や桜の老樹におおわれて鎮座する古社。祭神は吉野山の地主神、金山毘古命。 中世以降は修験道の修行場で、藤原道長も祈願したと『栄華物語』に記されているそうです(・・;)
吉野山から大峰山までに大峰山4門があり、以前に紹介した金峰山寺『蔵王堂が有名』の入口になる奈良の大仏の余った銅で作られた鳥居⛩️(かねのとりい)が大峯山4門の一番目で名称は『発心門(ほっしんもん)』といい(・・;)
仏道に入るためには信ずる心、仏に帰依する心を起こさねばならない。吉野山の銅の鳥居をそれに当てて、新客はこの鳥居の周囲を巡り、発心の後大峰に入る。発心とは発菩堤心のことであるそうです(・・;)
で!この金峯神社入口にある「修行門」が大峯山4門の二番目の門になります(⌒0⌒)/~~
発心した上は心身の修行に入らねばならい。 山伏は十界六度の修行をしつつ、仏を求めるのである。金峯神社の鳥居をこれに当てるそうです(・・;)
三番目は等覚門になります(⌒0⌒)/~~
仏の心に近づき、仏に近い悟りを得たところを等覚の位という。お亀石を過ぎたところの門を云うそうです(・・;)
久々の部分撮り(⌒0⌒)/~~
四番目が妙覚門と言います(⌒0⌒)/~~
最後に仏と一つの境に入ったところを妙覚と云い、大峯山上本堂下にこの門があるそうです(・・;)
部分撮りおちり(笑)(⌒0⌒)/~~
金峯神社はこの修行門から約20分この急な坂を登った所にあります(・・;)
ここだけで私は修行が、終了してしまいそうです( ̄▽ ̄;)
昔の役行者は、この吉野山から大峰山4門をくぐり大峰山系の山上ヶ岳迄が序の口で(・・;)
それから熊野本宮熊野大社までの全125kmを往復33回修行したそうですよ(・・;)
役行者の話ばかりになりましたが(・・;)
今回は3月1日(日)に奈良県吉野郡吉野町吉野山地区の金峯神社の修行門バックに撮りました(⌒0⌒)/~~