CLのCL550のオーナーになろう・ハリウッドセレブ・カヤ・ジョーンズ・Mercedes Benz C216に関するカスタム事例
2020年04月13日 02時04分
Thank you for watching my car or blog photos are nice! I will attach it, or I will follow you without comment, so please feel free to get involved. It is the 12th year of Okinawa migration Thank you
CTフレンズの皆さん
おはようございます〜
新型コロナウィルス益々猛威を奮って
ます。
皆さんも気をつけ下さい。
写真はCL550オーナーのハリウッドセレブ
Celebrity Drive: Kaya Jones, Singer/Dancer
Chrystal Neria
(カヤ・ジョーンズ)
1984年8月28日生
一般に知られている名前カヤ・ジョーンズは、カナダ - アメリカの歌手
モデル。
2003年にアメリカのガールズグループ プッシーキャットドールズで演奏することで知られるようになった。
2004年以来、音楽のソロキャリア
と言う訳で今日はMercedes CL550
(C216)前期型のお話を少し。
Sクラスベースのフラグシップ、ベンツのラクシャリークーペ「CLクラス」
成り立ちはSクラスと同じCL550
堂々たる姿はラクシュリーの頂点にふさわしい
3代目(2006年-) C216
車両重量は2000kg、クーペとしては重量級。
最高出力387ps/6000rpm
最大トルク54.0kgm/2800-4800rpm自然吸気の5.5L、V8DOHCユニットは余裕
そのCL550も前期型なら200万円以内で購入出来る時代
エアサスペンションを備えるSクラスに対し、CLは機械式スプリングを採用し
センターコンソールの「S/C/M」の切り替えスイッチにより、オートマチックや「アクティブ・ボディ・コントロール」ABCと呼ばれる電子制御ダンパーの設定が変えられる
この個体の走行距離2.6kmならエンジン、ミッション、ABCサスと当分の間
基本的整備をしていれば修理に悩む事は無さそうだ
200万円で最高のラグジュアリークーペが堪能できる
価格は1589万円~2056万円。「CL550」のトランスミッションには7速AT(7G-TRONIC)
上質なレザーやウッドで覆われたパネルに、光り輝くスイッチ類があしらわれた様子は贅沢の一言。
Sクラスと細部が異なるデザインには、クーペらしいスポーティさが感じ取れる。
CLクラスに標準装着される暗視システム「ナイトビューアシスト」
夜間の映像を速度計の代わりに表示させ、その明瞭な画像を見れるのも凄い。
大人が2人余裕で座れるリアシート
リアの豪華さもCLならでは
最高速度はいずれも250km/h(スピードリミッター作動)
サイズは5,075、5,080(AMGスポーツパッケージ)x1,870x1,420mm、ホイールベースは2,955mm
日本の一般的なタワーパーキングにぎりぎり入れないことが多い大きさである。
私が以前所有していたCL600よりも
全長で75mm、全幅で15mm、全高で20mm拡大してますのでタワーは入れませんね。
C215でギリギリでした。
AMGのエアロパーツやアルミホイールがつく「AMGスポーツパッケージ」がある。
CL550の場合のネックは今後ABCサスが壊れた時の修理費用と基本はSクラスと同じですが、CLのみの豪華な装備品の値段は結構高いですね。
探せばABCサスもベンツのスペシャルショップで箇所にもよりますが20万位で治せる所も今はあります。(ディラーでは150万円とか言われケースも)
長く乗る事を想定した場合、ABCの最高な乗り心地を捨ていっその事、車高調に変更する手もあります。
まぁ元が1600万円オーバーの車ですから。
Mercedes Benzのカブリオレや
2ドアクーペは古くなって来ると4ドアに比べものにならない位プレミアが
付いて来る事は間違い無いですね。
まして先代のC215に比べて1/10くらいしか販売されてません。
東京都心でもまず街ですれ違う事も
殆ど無いです。
先日一台だけ六本木で見かけましたが
先代のC215、CL600 V 12の故障の多い600と言われていたが新車購入もあってか当たり車で5年間6万kmノントラブルな車だった。
やはりSクラスとは一味違うパーソナルなCLは当時でも側からの見方が違う
「Sクラス」の贅沢さと最新技術を受け継ぎながら、SクラスよりもさらにパーソナルなイメージのラクシュリーカーCLクラスのオーナーになるにはSクラスW221のユースドを買う勇気が有ればそんなに難しい事では無いと思います。
大体、ディラー認定中古車以外を購入する事が外車の場合はバクチなんですけど記録簿、最低限の保証付き後は経験による個体の直感でそれほどハズレは引かないはずですが、やはり距離3万km以内か、極端に10万km以上の車の方が一通り部品交換、修理してある車が多いです。
中途半端な5万km〜8万km位の方が
修理や部品交換が直ぐ必要な車が多いと経験上、思います。
2017年、彼女はジョーンズの先祖の確認はありませんが、トランプのネイティブアメリカンアンバサダーとしてトランプの全米多様性連合に参加しました。
コロナウィルス鎮静化して平日に戻ったら検討してみたらいかがですか〜。
おしまい