インスパイアのクラスパイアさんが投稿したカスタム事例

2023年04月26日 13時07分

ホンダ車のみを乗り継いできました。皆さんの車を色々と見るのが楽しみです。

先週コンプレッサーがあかんかもしれんとなり本日行きつけのGSにインスパイア持ち込み確認してもらいました。結論はコンプレッサーは回ってますとの事。
しかしながら回りが鈍く回ってもすぐに止まり暫くしたら又回っての繰り返し。エアコンガスは400g入っておりガスの容量としては十分入っているらしいです。取り敢えず見積りしてもらう為に車預けました。
アドバイス頂いたラファ松さん、たこやきさん有り難うございました🙇‍♂️後は修理代金どん位になるかいなぁ…。頑張ってまけて貰います。関西人はズケズケ言いますんで😅

ラファ松

治ってほしいなぁ。自分、修理屋でコンプレッサーが止まる原因はエアコンガスじぁないと言うから大金の修理になるはずでした。でも自分はガスが原因だと思う信念があってプレッシャー側のバルブをエンジンかかったまんまエアコンのコンプレッサーが周っているタイミングでブッシュっと柔らかな棒で大気解放したらベタベタにオイルが吹いたんですね。ガスと一緒に😅コンプレッサーの抵抗になって引っかかっていたのオイルだったんです。エアコンガスは潤滑オイルではなく別物なんすよ実は。燃料とエンジンの潤滑って別でしょ？それが『答え』なんです私の場合の時は。クラスパイヤさん、コンプレッサーの仕組みを理解してみましょう。コンプレッサーオイルと言うのは新品の組み付け時や修理オーバーホール時に栄養ドリンクほど（300cc前後)しか入れてはならないと整備マニュアルに記載してあると思います。エアコンガスはその後から真空引きにして注入となります。長年、使用していればエアコンガスは漏れる要素を含めてますがコンプレッサーオイルは測る基準が目に見えて出来てないのでそのまま使用します。つまり注ぎたしで「エアコン添加剤」と言うのを皆さん聞いたことあると思います。アレがコンプレッサーオイルの入れすぎになっている可能性があるんです。エンジンオイルでもレベルゲージを基準に多すぎず少なすぎずを目安にしてますよね？じゃあエアコンのコンプレッサーオイルの残量って誰が確認してる？ってなりませんか？「そこ」に落とし穴があって最近のエアコンガスの補充は「人工透析」しながら環境にやさしいものに変わっています。つまり『精製』するんです。昔から古いガスは真空引きし廃棄だったんですが、エンジンをかけたまんまコンプレッサーの圧力でバイパスされ濾過器にはいりゴミや過剰なオイルは引っかかって車に戻さないのです。そこでコンプレッサーオイルの基準が測れるチェンジャーが今の新しい方法で新冷媒対応とか『リサイクル♻️』タイプなんです。こんな長文にしてごめんなさい🙏安全装置が働く仕組みが何らかの異常検知してのトラブルだとしたら『コンプレッサーオイル』が無いか？添加剤による規定量超えでの多すぎ？のどちらかにかなっていると仮定しました。素人意見ですが私はこれを実行したまんま高額修理を迂回してきたので書き留めとします。書かないより書いたほうが良いか悩んでかきました😂🙏

2023年04月26日

クラスパイア

ラファ松さん今晩は。はい、何とか治ってくれるのを願うばかりです。コンプレッサーは回る事は回ってるみたいですが回りが鈍い状態です。止まったり回ったりを繰り返している状況で原因を調べて修理価格を出して貰うように車預けてあります。僕もラファ松さんみたく詳しければいいんですが全くもってちんぷんかんぷん。でも極力分かりやすく説明して頂き有り難うございました🙇‍♂️やはりインスパイア仲間。感謝しています。結果が分かったら又投稿します。

2023年04月26日

ラファ松

写真からエアコンチェンジャーは『リサイクル♻️』タイプでしたわ。つまり私の言ってたリカバリーされていますよ🥹クラスパイヤさん🙏ごめん🙇なさい。

2023年04月26日