レガシィツーリングワゴンのオーバーヒート・ラジエーター交換に関するカスタム事例
2018年03月03日 00時41分
スタイル、サイズ感、パワー、使い勝手、そしてボクサーサウンド🎶 全てに惚れて2003年にBH5Bを購入し、長年乗り続け、2020年にBH5Cに箱替えし、現在に至りますが、未だに全く飽きません(^w^) 最高の相棒です(^^)d
2014年9月
高速道路走行中、いつもよりエンジンブレーキの効きが悪くて何か様子がおかしいと何気に水温計を見たらHを振り切ってる!
オーバーヒートだ‼😲
降りる予定のインターがすぐそこだったので下道に降り、焼き付かないでー!っと祈りながら近くのディーラーに直行💨
ラジエーターのアッパーケースのかしめが外れ、冷却水が噴出し切って枯渇してました(>.<)
まずは冷やそうと、冷却水を入れるが、すぐ蒸発してしまう状態。何回かに分けてゆっくり充填して応急措置。
更にサービスマン曰く、アルミ製のエンジンヘッドカバーが高熱で歪んでる可能性があるが、まずラジエーターを修理してから確認しないと分からないとのこと。
もしエンジンヘッドカバーが歪んでたらエンジン積み替えか廃車かを考えておいて下さいと言われ呆然(*_*;
来月の車検でそろそろラジエーターを交換しようと考えてた矢先の出来事。あと一ヶ月持っててくれたら…💧
兎に角ラジエーターを新品に交換し、様子を見ることにしました。
結果、幸い大事に至らず、ラジエーターと熱影響を受けたホース類の交換修理だけで見事復活🙌
あれから3年半になりますが、今でもちゃんと走れてるので、ほんと最低限で済んで助かりました(^^)v