CX-3のヘッドライトの殻とじ・DIYに関するカスタム事例

なんとか殻とじまで完了。巨匠TOKさんからのアドバイス、”殻割りは誰にでもできる、殻とじで皆さん試行錯誤、苦労するんです。”というお言葉がずっとプレッシャーでした。

TOKさんからのアドバイスで決めた接着剤。速乾性で硬化後の弾性もあり、とても強固に着きました。

コーキングはコレ。リフレクター改造の時に買ったやつがほとんど満タンで余ってて。。。けっこういいお値段なのでもったいないから無駄にできませんね。今後はもっと価格の安い変成シリコンにします。（これも巨匠TOKさんからのアドバイス）

配線は4芯ケーブル（カラーRGB用）、3芯ケーブル（イカリングのプラスとマイナス、シグネーチャーポジション、シーケンシャルウィンカーリレーのマイナス）桃線はウィンカーのプラス、青線はポジションのプラス。シグネーチャーポジションのプラスは次の写真の位置でヘッドライト内で純正配線に結線済ですが、実車搭載前の作動確認や実車装着後に減光回路の必要が出た場合の対処として後ろからも出しておきました。

シグネーチャーポジションのプラスは写真の位置でヘッドライト内で純正配線に結線。純正配線から電源を取ったが故に警告灯エラーが出ちゃった。。。とかにも対処できる様にこのホール付近でキボシ結線としました。こうしておけば再殻割りせずに対処可能です。